中一歴史 #03 奈良時代~平安時代
暗記
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隋が滅びた後におこった中国の国
唐
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日本が唐に送った使節団
遣唐使
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蘇我氏が独裁政治を行っていた場所
朝廷
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645年に行った政治改革
大化の改新
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大化の改新を行いのちに藤原の姓をもらった人物
中臣鎌足
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大化の改新を行いのちに天皇に即位した人物
中大兄皇子
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中大兄皇子が政治の中心を移した場所
難波
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大化の改新後に行われた制度
公地公民
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唐と新羅が日本と百済と戦い大敗した戦い
白村江の戦い
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中大兄皇子が西日本を中心に置いた城
山城
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白村江の戦い後に政治の中心が移された場所
大津
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中大兄皇子が即位した天皇
天智天皇
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天智天皇の死後におこった争い
壬申の乱
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壬申の乱後に即位した天皇
天武天皇
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流通したかは不明だが使用されていたかもしれない銅銭
富本銭
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天武天皇の次に即位した天皇
持統天皇
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持統天皇が完成させた都
藤原京
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唐の律令にならって作られた法律
大宝律令
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律令に沿って政治を行う国家
律令国家
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有力な豪族などが与えられた役職
貴族
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710年に奈良に作られた新しい都
平城京
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平城京のもとになった唐の都
長安
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平城京の時代
奈良時代
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平城京中心に流通していた貨幣
和同開珎
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律令国家で都から派遣された国ごとの代表者
国司
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国司が地方の豪族に任命した役職
郡司
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福岡に置かれた国を守る地域
太宰府
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宮城県に置かれた城
多賀城
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戸籍に登録された二つの身分(良〇・〇民)
良民・賤民
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6歳以上の人々に送られた畑
口分田
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口分田を与える制度
班田収授法
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稲を収める税
祖
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布、または労役を負担させる税
庸
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特産物を収める税
調
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地方での労役を行う税
雑徭
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都で訓練を行う税
兵役
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九州の防衛にあたった役職
防人
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賤民の中で奴隷的な立場の人
奴婢
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開墾を進めるために作られた、畑のしばらくの所有を認める方
三世一身法
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開墾した土地を永年与える法律
墾田永年私財法
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貴族や寺社が開墾させた土地
荘園
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仏教文化を重んじた天皇
聖武天皇
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聖武天皇のころの文化
天平文化
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天平文化の寺社
東大寺
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東大寺にある宝物庫
正倉院
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聖武天皇とともに国家を守ろうとした人物
光明皇后
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聖武天皇が国ごとに置いた寺社(漢字三文字)
国分寺
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聖武天皇が国ごとに置いた寺社(漢字四文字)
国分尼寺
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奈良時代に民のために橋を作ったりした僧
行基
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唐で有力で日本へ渡ってきた僧
鑑真
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奈良時代の歴史書(〇〇〇・〇〇〇〇)
古事記・日本書紀
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地域の伝承や風土を記した書物
風土記
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大伴家持がまとめた詩集
万葉集
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平安時代におかれた都
平安京
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平安京の一つ前の都
長岡京
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長岡京、平安京に遷都した天皇
桓武天皇
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東北地方で支配従わない人々
蝦夷
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蝦夷を征服するための役職
征夷大将軍
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初めて征夷大将軍になった人物
坂上田村麻呂
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比叡山で開かれた宗教
天台宗
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天台宗の寺社
延暦寺
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天台宗を開いた僧
最澄
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高野山に開かれた宗教
真言宗
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真言宗の寺社
金剛峯寺
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真言宗を開いた僧
空海
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遣唐使を中止させた人物
菅原道真
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平安時代に特に力を持っていた一族
藤原氏
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幼い天皇の代わりに政治を行う役職
摂政
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成長した天皇の補佐をする役職
関白
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摂政や関白が主体となって行う政治
摂関政治
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摂関政治の全盛期の人物(親)
藤原道長
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摂関政治の全盛期の人物(子)
藤原頼通
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唐が滅亡して起こった国
宋
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朝鮮半島で唐が滅んでおこった国
高麗
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大宰府で交易をしていた貿易
日宋貿易
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日本独自の文化が成長してできた文化
国風文化
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国風文化の代表的な文字
仮名文字
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紀貫之が編纂した和歌集
古今和歌集
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源氏物語を作った詩人
紫式部
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枕草子を作った詩人
清少納言
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国風文化の建造物のつくり
寝殿造
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阿弥陀尿意にすがることによって極楽浄土へ行けるとされる考え方
浄土信仰
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宇治に作られた国風文化の建造物
平等院鳳凰堂
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平等院鳳凰堂に置かれた像
阿弥陀如来像
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東京書籍「新しい歴史」をもとにしています
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