公民1
暗記
-
企業や学校,町内会のまとまり
社会集団
-
強制力を持っているもの
国家
-
国家が持っている力
強制力
-
国家が持っている強制力の名称
国家権力
-
ドイツの社会学者 3つの支配を説いた
マックス=ウェーバー
-
天皇制の支配 信頼感が基礎
伝統的支配
-
カリスマ的指導者による支配 畏敬の念が基礎
カリスマ的支配
-
代表による議会の支配 法の正当性が基礎
合法的支配
-
人間の社会生活の基準になるもの
社会規範
-
協力制を持っている 行動基準
法
-
人間の良心 守るべきものとされる基準
道徳
-
特定の社会で受け継がれてきた行動様子
慣習
-
自然状態の時に制定された法
自然法
-
成文法と不文法で成り立つ法
実定法
-
何にも縛られずにフリーな状態
自然状態
-
自然法は〇〇的に存在する
普遍的
-
文書の形で制定された法
成文法
-
文章化されていないけど法規としての法
不文法
-
国家と個人の関係を規定する法
公法
-
個人と個人の関係を規定する法
私法
-
公法と私法の中間に位置する法
社会法
-
不文法が多く制定されてる国
イギリス
-
国家の三要素(領域,主権以外)
国民
-
国家の三要素(国民,主権以外)
領域
-
国家の三要素(国民,領域以外)
主権
-
沿岸から12海里までの名称
領海
-
領海は沿岸から〇〇海里まで
12海里
-
排他的経済水域は沿岸から〇〇海里まで
200海里
-
沿岸から200海里の場所
排他的経済水域
-
領海や排他的経済水域を制定してる法
国連海洋法条約
-
領空は〇〇を含まない
宇宙空間
-
16世紀のフランス法学者 著書「国家論」
ボーダン
-
国民と領域を強制権を持って支配する力
国家の統治権
-
国の政治のあり方を最終的に決定する力
国政の最終決定権
-
自国の主権を維持して他国と対等関係に立とうとする
国家権力の最高独立性
-
国民,領域,主権の3つの名称
国家の三要素
-