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【問】ユーザー独自のタグを定義するためにXML文書に記述する文書型定義
DTD
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【問】仮想記憶システムにおけるデマンドページングの説明
ページフォールトが発生した時点で、必要なページを主記憶に読み込む方式
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【問】継続的インテグレーション(CI)の実現を支援するOSSのツール
Jenkins
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【問】Webサイト上に配置したボタンのアイコンに影をつけて立体感を出すことによって”クリックする”という行動に導くなどの、利用者を特定の行動に誘導する役割をもたせたデザイン
シグニファイヤ
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【問】ネットワークを介して遠隔地の端末にログインし、各種操作を行うためのプロトコル
TELNET
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【問】Wi-Fi Direct の説明
PCとプリンタやデジタルカメラなどの間で、アクセスポイントを介さずに機器同士を直接接続する無線通信規格
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【問】ゼロ知識証明に関する説明(例)
秘密情報を直接やり取りすることなく、「確かに秘密情報を保持していること」を相手に示す
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【問】レッドチーム演習に関する説明
セキュリティの専門家が対象企業に対して、建物への不法侵入やソーシャルエンジニアリング型の攻撃なども含めた様々な攻撃を仕掛けて、総合的なセキュリティ対策の検証を行う。
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【問】デイジーチェーンに関する説明
Thunderbolt接続ポートが2口ある４Kディスプレイ２台を、PCのThunderbolt接続ポートから1台目のディスプレイにケーブルで接続し、さらに、1台目のディスプレイと2台目との間をケーブルで接続する。
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【問】RAIDの分類において、ミラーリングを用いることで信頼性を高め、障害発生時には冗長ディスクを用いてデータ復元を行う方式
RAID１
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【問】DRAMの特徴の例
メモリセル構造が単純なので高集積化することができ。ビット単価を安くできる。
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【問】コードから商品の内容が分かるようにしたいとき、どのコード体系を選択するのが適切か。
表意コード
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H.264/MPEG-4 AVGに関する説明
ワンセグ放送で使用されている動画圧縮技術
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【問】関係モデルにおいて、関係から特定の属性だけを取り出す演算
射影
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【問】CSMA/CD方式のLANに接続されたノードの送信動作として適切な例
各ノードは伝送媒体が使用中かどうかを調べ、使用中でなければ送信を行う。衝突を検出したらランダムな時間の経過後に再度送信を行う。
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【問】レイヤ3スイッチだけがもつ機能
ネットワーク層において、宛先アドレスに従って適切なLANポートにパケットを中継する機能
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【問】マルウェアの動的解析に該当する例
検体をサンドボックス上で実行し、その動作や外部との通信を観測する。
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【問】WAP３に関する説明
無線LANのセキュリティ規格
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【問】情報セキュリティにおいて、バックドアに関する例
アクセスする際にパスワード認証などの正規の手続きが必要なWebサイトに、当該手続を経ないでアクセス可能なURL
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【問】検索サイトの検索結果の上位に悪意のあるサイトが表示されるように細工をする攻撃の名称
SEOポイズニング
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【問】SIEMの機能に関する説明
様々な機器から集められたログを総合的に分析し、管理者による分析と対応を支援する。
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【問】電子メールをドメインAの送信者がドメインBの宛先に送信するとき、送信者をドメインAのメールサーバーで認証するためのもの
SMTP-AUTH
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【問】XP(eXtreme Programming)において、プラクティスとして提唱されているもの
ペアプログラミング
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【問】”システム要件定義プロセス”が完了すれば、”システム方式設計プロセス”が開始できる関係にある時、論理的な依存関係はなにか
FS関係(finish-start)
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【問】ソフトウェア開発の見積方法の一つであるファンクションポイント法の説明の例
ソフトウェアの機能を入出力データ数やファイル数などによって定量的に計測し、複座さによる調節を行って、ソフトウェア規模を見積もる方法
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【問】事業継続計画で用いられる用語であり、インシデントの発生後、次のいずれかの事項までに要する自k難を表すもの
(1)製品またはサービスが再開される
(2)事業活動が再開される
(3)資源が復旧される
RTO
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【問】情報化投資において、リスクや投資価値の類似性でカテゴリ分けし、最適な資源配分を行う際に用いる手法
ITポートフォリオ
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【問】自社の経営課題である人手不足の解消などを目標とした業務革新を進めるために活用する、RPAの事例
業務システムなどのデータ入力、照合のような標準化された定型作業を、事務職員の代わりにソフトウェアで自動的に処理する。
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【問】企業がマーケティング活動に活用するビッグデータの特徴に沿った取扱いの適切な例
蓄積した静的なデータだけでなく、Webサイトのアクセス履歴などリアルタイム性の高いデータも含めて処理の対象とする。
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【問】システム上流工程において、システム稼働後に発生する可能性がある個人情報の漏洩や目的外利用などのリスクに対する予防的な機能を検討し、その機能をシステムに組み込むもの。
プライバシーバイデザイン
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【問】非機能要件の定義で行う作業
システム開発で用いるプログラム言語に合わせた開発基準、標準の技術要件を作成する
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【問】リレーションシップマーケティングに関する説明
顧客との良好な関係を維持することで個々の顧客から長期間にわたって安定した売上を獲得することを目指すマーケティング手法
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【問】バランススコアカードの内部ビジネスプロセスの視点における戦略目的と業界評価指標の例
製品の製造の生産性向上が目標であるので、製造期間短縮日数を指標とする。
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【問】技術経営におけるプロダクトイノベーションに関する説明
新たな商品や他社との差別化ができる商品を開発すること
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【問】”かんばん方式”に関する説明
中間在庫を極力減らすために、生産ラインにおいて、後工程の生産に必要な部品だけを前工程から調達する。
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【問】ブロックチェーンによって実現されている仮想通貨マイニングの説明
仮想通貨取引の確認や記録の計算作業に参加し、報酬として仮想通貨を得る。
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【問】CIOの果たすべき役割
全社的観点から情報化戦略を立案し、経営戦略との整合性の確認や評価を行う。
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【問】ROIに関する説明
投資額に見合うリターンが得られるかどうかを、利益額を分子に、投資額を分母にして算出するもの。
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【問】格納型クロスサイトスクリプティング攻撃に関する説明
Webサイト上の掲示板に攻撃用スクリプトを忍ばせた書込み攻撃を行い、その掲示板を閲覧した利用者のWebブラウザで、攻撃用スクリプトを実行させる。
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【問】結合テストにおけるスタブに関する説明
テスト対象の上位モジュールから呼び出され、仕様に従って適切な戻り値を返す。
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【問】XP(エクストリームプログラミング)などで用いられるリファクタリングに関する説明
プログラミングを二人一組で行い、片方が書いたコードを片方がチェックするという作業を交代しながら進める。
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【問】アジャイル開発において、バックログの見積りを次のような手順で実施した。この見積り手法を表す言葉。
①多様な見積り値が記載された複数枚のカードを用意し、各メンバに配る。
②各メンバは、自分が適切と考える見積り値のカードを机上に出す。
③全メンバの出したカードが一致していれば、それを見積り値とする。」
④全員一致でない場合は、最大値や最小値のカードを
出したメンバ中心に簡潔な意見交換を行う。
⑤全メンバが一致するまで、②～④を繰り返す。
プランニングポーカー
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【問】例として、災害の影響が及ばない遠隔地に、電源、空調、ネットワークが整備された代替施設を確保しておき、本番環境が停止したときにコンピュータと本番データを搬入してシステムを再構築する復旧オプション。
コールドスタンバイ(段階的復旧)
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【問】業務システムをサービス(機能)の組み合わせにより構築し、業務の変化に応じて必要なサービスを組み込んだり、、不要なサービスを削除するという変更を柔軟に行うことができるもの。
SoR
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【問】グリーン調達を取り入れる場合に優先すべき調達先として、最も適切なものの例
他よりも環境負荷の少ない資材を扱っているベンダ
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【問】物流における受発注、在庫管理、配達などの業務を包括的に受託するサービス
3PL
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あ
あ
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【問】コアコンピタンスに関する説明
企業の活動分野において、競合他社には真似のできない卓越した能力
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【問】タグを使って文書の論理構造や属性を記述する方法を定めた国際規約であって、電子的な文書の管理や交換を容易に行うための文書記述言語
SGML
(Standard Generalized Markup Language)
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【問】コンピュータの高速化技術の一つであるメモリインターリーブに関する説明
主記憶を複数の独立して動作するグループに分けて、各グループに並列にアクセスする方式
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【問】データベースシステムにおいて、複数のトランザクション処理プログラムが同一データベースを同時に更新する場合、論理的な矛盾を生じさせないために用いる技法
排他制御
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【問】要件定義の段階で行う作業
新たに構築する業務とシステムの仕様を明確化し、システム化範囲を明示する
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【問】ディープラーニングに関する説明
あるデータから結果を求める処理を、人間の脳神経回路のように多層の処理を重ねることによって、複雑な判断をできるようにする。
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【問】SQL文を実行する際に、効率がいいと考えられるアクセス経路を選択する関係データベース管理システム(RDBMS)の機能
オプティマイザ
(訳：最適化するもの)
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【問】スパイウェアに関する説明
利用者の意思に反してPCにインストールされ、利用者の個人情報やアクセス履歴などの情報を収集するプログラム
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【問】電子メールシステムで使用されるプロトコルであるPOP3に関する説明
メールサーバーのメールボックスから電子メールを取り出すときに使用するプロトコル
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【問】ITサービスマネジメント活動のうち、インシデント管理として行うものの例
利用者からの障害報告に対し、既知のエラーに該当するかどうかを照合する
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