-
【枠組み壁工法】アンカーボルトは土台を基礎に緊結するために径○○mm以上とする
径12mm以上
-
【枠組み壁工法】アンカーボルト全体の長さは呼び径の○○倍以上とします。
25
-
【枠組み壁工法】アンカーボルトは土台をアンカーボルトの埋込み長さは呼び径の○○倍以上とします。
20 基本は250mm以上
-
【枠組み壁工法】アンカーボルトの間隔は 〇m以内
2m
-
【枠組み壁工法】床根太相互および床根太と側根太との間隔は○○mm以下
650
-
【枠組み壁工法】床根太の支点間の距離は〇m以下
8m
-
【枠組み壁工法】許容せん断耐力Paは、壁倍率 × 壁長m × ○○kN/m
1.96kN/m
-
【枠組み壁工法】瓦葺き(重屋根)の2階部分と金属板葺き(軽屋根)の1階部分はどっちが重い?
金属板葺き1階部分
-
【枠組み壁工法】各耐力壁の隅角部および交差部にはそれぞれ〇本以上のたて枠を用いる
3本以上
-
【枠組み壁工法】頭つなぎの継手位置は耐力壁の上枠の継手位置より○○mm以上離す
600mm
-
【枠組み壁工法】耐力壁相互の距離は○○m以下
12m以下
-
【枠組み壁工法】水平投影面積は○○㎡以下
40㎡以下
-
【枠組み壁工法】べた基礎の地面から基礎の立ち上がり部分の上端までの高さは○○㎜
400mm
-
【枠組み壁工法】布基礎の底盤部分の主筋はD○○以上とし、間隔は○○㎜以下
D10 300mm以下
-
【枠組み壁工法】ねこ土台を使用する際は外周部の土台の全周に〇m当たり有効面積○○㎠以上の換気口を設ける必要があります。
1m 75c㎡
-
【枠組み壁工法】垂木と軒桁の接合に用いられる 2個
折り曲げ金物 ひねり金物
-
大引きピッチが910㎜の場合、根太のせいが○○~○○㎜程度のものとします。 床梁ピッチが1820㎜の場合は、根太のせいが○○㎜程度
大引きピッチが910㎜の場合、根太のせいが54~75㎜程度のものとします。 床梁ピッチが1820㎜の場合は、根太のせいが105㎜程度
-
床組や小屋梁組のたわみを減少させるには、○○
方づえ
-
床組・小屋組の梁が平行四辺形に変形しないように抵抗させる部材は?
火打ち
-
布基礎の立ち上がり部分の高さは、地上から○○mm以上
300mm以上
-
布基礎の厚さは?
120mm以上
-
布基礎の根入れ深さは?
240mm以上
-
布基礎の底盤の厚さは?
150mm以上
-
【木造2階建て住宅の基礎工事】床下地面全面に厚さ0.15mmのポリエチレンフィルムを敷き詰め、重ね幅は○○mm以上とします。
【木造2階建て住宅の基礎工事】床下地面全面に厚さ0.15mmのポリエチレンフィルムを敷き詰め、重ね幅は150mm以上とします。
-
根太を設けた床組の床下地板には、厚さ○○mm以上のパーティクルボードを使用
15mm以上
-
根太を設けた床組の床下地板には、厚さ○○mm以上の構造用合板を使用
12mm以上
-
桁に使用する木材に短材を使用する場合はその長さを〇m程度までとして用います
2m
-
外壁の通気構法において下地の通気胴縁の寸法は、厚さ○○mm以上、幅○○mm以上
外壁の通気構法において下地の通気胴縁の寸法は、厚さ18mm以上、幅45mm以上
-
大引の継手は床束心から○○mm程度持ち出した位置とし、腰掛け蟻継ぎとします。
150mm
-
せっこうラスボードの張付けにおいて、釘留め間隔はボード周辺部で○○mm、その他の中間部は○〇mm以下
せっこうラスボードの張付けにおいて、釘留め間隔はボード周辺部で100mm、その他の中間部は150mm以下
-
アンカーボルトの埋込み位置の許容誤差は、±〇mm
±5mm
-
土台の継手は、たて枠及び床下換気口の位置に合わせて設けて(〇or×)
×
-
壁枠組において、幅○○cm以上の開口部の上部には、まぐさを設けます
90cm
-
同一の接合部に力学特性の異なる【接合法を併用】する場合、 個々の接合法の【許容耐力の和とすることはできる?
できない
-