保健体育 中3
テスト
sin
2023年07月06日
カード13
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発生源
病原体に汚染された食品や器具など
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感染経路
病原体が通る道筋
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感染症の対策
１．発生源の排除
２．感染経路の遮断
３．人間の抵抗力の向上
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発生源の排除
殺菌(菌を殺す)、除菌(菌を取り除く)、滅菌(微生物を限りなく0にする)、抗菌(菌の増殖を防ぐ)
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感染経路の遮断
手洗い・手指消毒、換気、マスクの着用、咳エチケット、媒介動物の駆除(社会全体)、人混みを避ける
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手洗いの効果
15秒間流水で手洗いすると、99％のウイルスを洗い流せる
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感染の種類
顕性感染と不顕性感染
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身近にある感染症
風邪、食中毒、白癬(はくせん)、麦粒腫(ばくりゅうしゅ)、クラミジア
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感染した場合の対処
症状を把握して適切な治療を受けたり、睡眠・水分・ビタミンCを取る
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感染拡大防止の方法
大きな流行となった場合は学級閉鎖を行う。学校保健安全法に基づいて学校を出席停止にする。
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薬剤耐性菌
症状が消えた＝治ったと考え、しっかり治療をしないことで抗菌薬が効きにくい、または効かない薬剤耐性を備えることができた菌のこと。
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新興感染症
この２０年間の間で発見された、局地的にあるいは国際的に公衆衛生上の問題となる感染症
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再興感染症
すでに公衆衛生条問題にならない程度に患者数が減った感染症のうち、再び流行し始めたもの。
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３．感染症の予防