免疫検査学③
テスト
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APC3つ
DC、MΦ、B細胞
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MHC分子群 4種類
自己、同系、同種、異種
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超急性拒絶の原因となる免疫
液性免疫(B細胞)
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急性拒絶の原因となる免疫
細胞性免疫(T細胞)
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免疫抑制剤で抑制できる拒絶反応
急性拒絶
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ドナー由来の免疫細胞がレシピエントを異物とみなす病態
GVHD
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GVHDを起こしやすい移植
骨髄移植
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MHCクラスⅠ分子の種類
HLA-A、B、C
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MHCクラスⅡ分子の種類
HLA‐DR、DQ、DP
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APCがもつMHCクラス
MHCクラスⅡ分子
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ほとんどの有核細胞がもつMHCクラス
MHCクラスⅠ分子
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胸腺上皮細胞がもつMHCクラス
MHCクラスⅡ分子
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MHCクラス分子の構成する成分
糖タンパク質
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クラスⅠと結合するT細胞
CD8陽性T細胞
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クラスⅡと結合するT細胞
CD4陽性細胞
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CD4と結合するクラス部位
クラスⅡのβ2
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CD8と結合するクラス部位
クラスⅠのα3
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MHCクラスⅠが結合するペプチド
内因性ペプチド
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MHCクラスⅡが結合するペプチド
外因性ペプチド
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同一染色体上のアレルの組み合わせ
ハプロタイプ
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ハプロタイプの組み合わせ
ディプロタイプ
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各個人の細胞に表出するMHC分子を調べること
HLAタイピング
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特異性が高く、低濃度の抗原でも取り込めるAPC
B細胞
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ナイーブT細胞を活性化できるAPC
DC
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取り込んだ外因性抗原をリソソーム内で分解し、抗原ペプチドをつくる過程
プロセシング
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クラスⅡ分子の生成場所
小胞体
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クラスⅡ分子に内因性抗原が誤って結合するのを防ぐキャップ
CLIP
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内因性抗原はAPCに取り込まれた後に結合するもの
ユビキチン
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ユビキチンとクラスⅠ分子結合した後に運ばれ、ペプチドになる場所
プロテアソーム
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内因性ペプチドを小胞へ運ぶ際の通過地点
TAP
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TAPが内因性ペプチドを運ぶ場所
小胞体
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獲得免疫系への抗原提示