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ayano
2023年11月06日
カード323
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おどろく
目を覚ます
-
ののしる
大騒ぎする
-
ねんず
祈る
-
おぼゆ
似る
-
しのぶ
人目を避ける
-
ながむ
物思いに沈む
-
みゆ
見られる
-
あふ
結婚する
-
居る
座る
-
ありく
動き回る
-
あく
満足する
-
あかず
満ち足りない
-
うつくし
かわいらしい
-
かなし
いとしい
-
いみじ
とても
-
をかし
趣がある
-
よし
よい
-
よき人
身分が高く教養がある
-
あやし
身分が低い
-
おとなし
大人らしい
-
ゆかし
見たい
-
おぼつかなし
気がかりだ
-
ありがたし
めったにない
-
めでたし
すばらしい
-
くちをし
残念だ
-
うし
つらい
-
わびし
つらい
-
あはれなり
心底しみじみと感じられる
-
おろかなり
おろそかだ
-
ねんごろなり
熱心だ
-
つれづれなり
退屈だ
-
いたづらなり
むだだ
-
としごろ
長年
-
かたち
容貌
-
かげ
光
-
ほい
かねてからの願い
-
ものがたり
話
-
ふみ
手紙
-
ほど
時
-
なさけ
情趣を解する心
-
ちぎり
宿縁
-
けしき
様子
-
いと
とても
-
いと〜打消
たいして〜ない
-
あまた
たくさん
-
げに
なるほど
-
なほ
やはり
-
やがて
そのまま
-
やうやう
だんだん
-
え〜打消
〜できない
-
な〜そ
〜するな
-
さらに〜打消
まったく〜ない
-
いかで・いかでか
どうして
-
にほふ
美しく照り映える
-
うつろふ
色が変わる
-
いぬ
行く
-
あそぶ
管弦を楽しむ
-
めづ
感嘆する
-
ならふ
慣れる
-
かしづく
大切に養育する
-
たのむ
2
あてにする、あてにさせる
-
まもる
見つめる
-
きこゆ
聞こえる
-
おこす
よこす
-
まうく
準備する
-
いらふ
答える
-
わたる
行く
-
わたらせたまふ
いらっしゃる
-
ぐす
付き従う
-
とぶらふ
見舞う
-
ものす
いる
-
〜ものしたまふ
〜ていらっしゃる
-
わななく
ふるえる
-
わづらふ
思い悩む
-
まどふ
心が乱れる
-
かづく
2
いただく、与える
-
うす
なくなる
-
おこなふ
仏道修行をする
-
おもしろし
すばらしい
-
あらまほし
理想的だ
-
やむごとなし
高貴だ
-
ゆゆし
不吉だ
-
かしこし
おそれ多い
-
かしこく
非常に
-
うるはし
端正だ
-
はかなし
頼りない
-
はかばかし
しっかりしている
-
やさし
優雅だ
-
いはけなし
幼い
-
かたはらいたし
見苦しい
-
こころもとなし
待ち遠しい
-
いとほし
かわいそうだ
-
あさまし
驚きあきれるほどだ
-
いたし
すばらしい
-
いたく、いたう
とても
-
いたし〜打消
たいして〜ない
-
つれなし
平然としている
-
あいなし
筋違いだ
-
あいなく、あいなう
むやみに
-
あぢきなし
どうにもならない
-
さがなし
性質が良くない
-
すさまじ
興ざめだ
-
いふかひなし
どうしようもない
-
よしなし
関係がない
-
びんなし
都合が悪い
-
さうざうし
物足りない
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むつかし
うっとうしい
-
あてなり
身分が高い
-
きよらなり
美しい
-
さらなり
言うまでもない
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あらはなり
まる見えだ
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あからさまなり
ちょっとの間だ
-
かたくななり
情趣を解さない
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あだなり
はかない
-
すずろなり
あてもない
-
すずろに
むやみに
-
むげなり
まったくひどい
-
むげに
むやみに
-
むげに〜打消
まったく〜ない
-
おほやけ
朝廷
-
きは
身分
-
しるし
ご利益
-
ことわり
道理
-
ためし
例
-
わざ
仏事
-
おぼえ
評判
-
うつつ
現実
-
つとめて
早朝
-
つごもり
月末
-
ついで
順序
-
たより
頼れるもの
-
こころざし
愛情
-
よし
縁
-
よろづ
さまざまなこと
-
て
筆跡
-
ざえ
学問
-
おのづから
自然に
-
すなわち
すぐに
-
とく
早く
-
いつしか
早く〜してほしい
-
なべて
総じて
-
いとど
いっそう
-
かく
このように
-
とかく
あれこれと
-
しか
そのように
-
さ
そう
-
さばかり
その程度
-
さながら
そのまま
-
つゆ〜打消
少しも〜ない
-
よも〜じ
まさか〜ないだろう
-
なかなか
かえって
-
さすがに
そうはいってもやはり
-
かつ
一方では
-
など、などか
どうして
-
なでふ、なんでふ
どうして
-
ありし
かつての
-
ありつる
さっきの
-
れいの
いつものように
-
おとにきく
うわさに聞く
-
いかがせむ、いかがはせむ
どうしようか
-
さるべき
適当な
-
いざたまへ
さあ、一緒にいらっしゃい
-
かなしうす
かわいがる
-
言ふもおろかなり
言葉では言い尽くせない
-
しる
領有する
-
あくがる
さまよいでる
-
やすらふ
立ち止まる
-
うちいづ
口に出して言う
-
やつす
地味な格好にする
-
おとなふ
音を立てる
-
そばむ
横を向く
-
かたらふ
交際する
-
すむ
通う
-
さはる
妨げられる
-
あるじす
客にごちそうする
-
もてなす
振る舞う
-
きょうず
おもしろがる
-
およすぐ
成長する
-
ときめく
寵愛を受ける
-
さる
避ける
-
こうず
疲れる
-
かきくらす
悲しみが心を暗くする
-
うれふ
訴える
-
かこつ
不平を言う
-
いたはる
病気になる
-
ためらふ
静養する
-
おこたる
病気が良くなる
-
なやむ
病気で苦しむ
-
おくる
先立たれる
-
したたむ
処理する
-
あたらし
もったいない
-
かたじけなし
おそれ多い
-
をこがまし
愚かしい
-
こころにくし
奥ゆかしい
-
さかし
かしこい
-
すきずきし
好色めいている
-
なまめかし
優美だ
-
いまめかし
現代風だ
-
しどけなし
無造作だ
-
つきづきし
似つかわしい
-
なつかし
好ましい
-
めやすし
見苦しくない
-
こころやすし
安心だ
-
うしろめたし
心配だ
-
こころぐるし
つらい
-
まばゆし
見ていられない
-
はづかし
立派だ
-
つたなし
下手だ
-
こちたし
仰々しい
-
さうなし
ためらわない
-
ところせし
いっぱいだ
-
つつまし
気がひける
-
まさなし
よくない
-
ねたし
しゃくにさわる
-
まだし
まだ時期が早い
-
はしたなし
不釣り合いだ
-
わりなし
道理に合わない
-
ずちなし
どうしようもない
-
あへなし
あっけない
-
くまし
暗いところがない
-
めざまし
気に食わない
-
こころづきなし
気に入らない
-
ゆくりなし
突然だ
-
あつし
病状が重い
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あながちなり
無理やりだ
-
なめげなり
無礼だ
-
なのめなり
並一通りだ
-
おぼろけなり
並一通りだ
-
あやにくなり
ひどい
-
まめやかなり
まじめだ
-
せちなり
切実だ
-
よそなり
無縁だ
-
うちつけなり
突然だ
-
とみなり
急だ
-
とみに
すぐに
-
みそかなり
ひそかだ
-
こまやかなり
心を込めている
-
らうたげなり
かわいらしい
-
いうなり
優美だ
-
うち
宮中
-
うへ
天皇
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しな
身分
-
ふるさと
古都
-
こころばへ
心遣い
-
ひま
すき間
-
ひがごと
間違い
-
とが
欠点
-
そらごと
うそ
-
せうそこ
手紙
-
くもい
宮中
-
かしこまり
お礼
-
よ・よのなか
男女の仲
-
かぎり
最期
-
ここら・そこら
たくさん
-
かたみに
たがいに
-
わざと
わざわざ
-
わざとの
本格的な
-
うたて
いやなことに
-
かねて
前もって
-
やをら
そっと
-
よもすがら
一晩中
-
ゆめ・ゆめゆめ〜打消・禁止
まったく〜ない
-
をさをさ〜打消
ほとんど〜ない
-
あなかま
しっ、静かに
-
かちより
歩いて
-
けしからず
異様だ
-
おもひやる
想像する
-
おきつ
あらかじめ決める
-
すまふ
抵抗する
-
さす
閉める
-
しほたる
涙で袖が濡れる
-
たばかる
工夫する
-
まつりごつ
政治を行う
-
らうらうじ
物慣れている
-
むくつけし
不気味だ
-
おほけなし
身の程知らずだ
-
いぶせし
気が晴れない
-
しるし
明白だ
-
〜もしるく
〜もその通りに
-
こよなし
格段である
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くやし
悔やまれる
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たのし
裕福だ
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おもはずなり
思いがけない
-
ことなり
別である
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こと+名詞
違う〜
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いろ
情趣
-
こころ
情趣を解する心
-
ゆえ
理由
-
あない
内情
-
さた
評議
-
やう
わけ
-
あらまし
計画
-
いそぎ
準備
-
つま
先
-
はらから
兄弟
-
けぢめ
区別
-
そのかみ
その時
-
ただびと
臣下
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をりふし
ちょうどその時
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はやく
以前
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はやく〜けり
なんとまあ
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つくづくと
しんみりと
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せめて
無理やり
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さりとも
いくらなんでも
-
さて
そのまま
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さての
そのほかの
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おほかた〜打消
まったく〜ない
-
かまへて
注意して
-
させる
たいした
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さはれ
どうにでもなれ
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いとしもなし
たいしたことはない
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かずならず
取るに足りない
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いかにぞや
あまり感心しない
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さればよ・さればこそ
思ったとおりだ
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よのつねなり
ありきたりだ
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ただならず
様子が普通ではない
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ただならずなる
妊娠する
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ものもおぼえず
呆然としている
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ひとやりならず
他のせいではなく、自分の心からする
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またのひ
翌日
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〜あへず
最後まで〜しきれない
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うるさし
わずらわしい
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あなづる
馬鹿にする
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