日本史小テストの巻

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Mr.anonymous 2023年05月24日 カード39 いいね1

p82〜83

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日本史小テストの巻
  • 関東地方
    鎌倉時代には二毛作は先進地帯で始まったが室町時代にはどの地方まで広がったか。
  • 早稲・中稲・晩稲
    室町時代には稲の品種改良が盛んに行われたが大きく分けると3つになる。それをあげなさい。
  • 下肥
    室町時代から使用され始めた肥料は何か。
  • 商品作物栽培
    加工して市場で販売することを目的に栽培された作物。
  • 鎌倉時代に禅僧によってえ中国からもたらされた商品作物。
  • 荏胡麻
    灯油の原料として室町時代に盛んに生産された商品作物は何か。
  • 漆・藍・桑
    漆器の塗料、衣類の青色の染料・養蚕のためのえさ。
  • 特産品
    全国各地で販売される有名な商品をなんというか。
  • 博多・堺
    勘合貿易の日本の港を2つあげよ。
  • 西陣・博多
    勘合貿易で輸入される中国産生糸を元に絹織物生産が盛んだった場所を2つあげよ。
  • 綿織物
    日本人は室町期の朝鮮との貿易で初めて手に入れた織物。そのうち戦国時代から三河地方でも国内生産が始まった。
  • 美濃紙
    美濃地方で生産される一般的な和紙。
  • 杉原紙
    播磨で生産される最高級の和紙。
  • 鳥子紙
    越前で生産される最高級の和紙。
  • 酒の醸造
    米が原料なので年貢米が集まる畿内周辺で盛んになった産業。
  • 瀬戸焼
    鎌倉時代から有名な陶器生産地。
  • 番匠
    大工のことを室町時代ではなんと呼んだか。
  • 六斎市
    戦国時代に月に6回開かれる定期市が現れたがこれをなんというか。
  • 見世棚
    鎌倉時代から都市部に現れた常設店舗をなんというか。
  • 大市
    特定商品を扱う大規模な全国的な市場。
  • 米場
    京都の米の市場。
  • 京都六角・淀
    畿内にある魚市場。
  • 振売
    天秤棒を担ぎ、両端に商品をぶら下げて販売する行商人。
  • 連雀商人
    背中に連雀という道具で荷物を背負って遠隔地に出かけて販売する行商人。
  • 大原女
    京都北部の郊外から市中に出てきて薪や炭を販売する女性の行商人。
  • 桂女
    京都西郊の漁村の女性の行商人で鮎などを販売。
  • 問屋
    鎌倉時代の問丸から発展した、中継ぎや御売りを専門にする業者をなんというか。
  • 馬借
    馬の背中に商品を載せて運送する業者。
  • 車借
    牛のひく荷車に商品を載せて運送する業者。
  • 土倉
    室町時代の高利貸業者をなんというか。
  • 酒屋
    酒の醸造業者だが資金力があるので高利貸も行った。
  • 寺院
    仏教寺院も資金力を活かし高利貸を行った。
  • 祠堂銭
    寺院の行う高利貸をなんというか。
  • 頼母子・無尽
    民間で助け合いのためにお金を融通する仕組み。
  • 為替
    現金を預けて割符を受け取りそれを遠隔地に送って現地で現金化するという現金の輸送方法。
  • 割符
    為替で使用する一種の手形。
  • 麹座
    麹を独占する座のことで本所は北野神社。
  • 綿座
    綿を販売する座で本所は祇園社。
  • 大山崎油座
    油を販売する座で本所は石清水八幡宮。
よく頑張りました
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