文学史「夏目漱石」

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kaname613 2023年12月13日 カード17 いいね0

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文学史「夏目漱石」
  • なつめそうせき漢字で書け
    夏目漱石
  • 個人主義から「」へ
    則天去私
  • 何主義か
    反自然主義
  • 夏目漱石の作品は〜派と〜派
    余裕派・高踏派
  • 愛媛県〇〇の中学校にいた
    松山
  • 松山では子規や高浜虚子らと旬作に励み、またこの地での経験により作られた小説
    坊ちゃん
  • 明治33年文部省給費留学生としてどこに留学したか
    イギリス
  • この留学中に自覚した生き方
    自己本位
  • 東京に帰ったあとは講師となり、英文学や()の講義を行った
    文学論
  • 高浜虚子のすすめでホトトギスに()などを書いて評判になった
    吾輩は猫である
  • 門下生たちが()に集まるようになった。のちに何と称されたか。
    漱石の自宅、木曜会、(ちな、芥川龍之介や久米正雄らもいたよー)
  • (彽徊趣味)の傾向が強くなんと呼ばれたか
    余裕派
  • 虞美人草を皮切りに前期三部作と言われる作品3つ
    三四郎、それから、門
  • (彼岸過迄)(行人)(こころ)はなんと呼ばれるか
    後期三部作
  • 小さな私を去って自然に委ねて生きるという意味の言葉
    則天去私
  • 死の境地を目指したともされる()の執筆にとりかかった
    明暗
  • 未完成のままのやつ
    明暗
よく頑張りました
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