文学史「夏目漱石」
暗記
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なつめそうせき漢字で書け
夏目漱石
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個人主義から「」へ
則天去私
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何主義か
反自然主義
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夏目漱石の作品は〜派と〜派
余裕派・高踏派
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愛媛県〇〇の中学校にいた
松山
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松山では子規や高浜虚子らと旬作に励み、またこの地での経験により作られた小説
坊ちゃん
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明治33年文部省給費留学生としてどこに留学したか
イギリス
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この留学中に自覚した生き方
自己本位
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東京に帰ったあとは講師となり、英文学や()の講義を行った
文学論
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高浜虚子のすすめでホトトギスに()などを書いて評判になった
吾輩は猫である
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門下生たちが()に集まるようになった。のちに何と称されたか。
漱石の自宅、木曜会、(ちな、芥川龍之介や久米正雄らもいたよー)
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(彽徊趣味)の傾向が強くなんと呼ばれたか
余裕派
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虞美人草を皮切りに前期三部作と言われる作品3つ
三四郎、それから、門
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(彼岸過迄)(行人)(こころ)はなんと呼ばれるか
後期三部作
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小さな私を去って自然に委ねて生きるという意味の言葉
則天去私
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死の境地を目指したともされる()の執筆にとりかかった
明暗
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未完成のままのやつ
明暗
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