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ツナの缶詰 2024年09月23日 カード38 いいね0

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丹後王国
  • 住む館より いで て、船に乗るべきところへ渡る
    出て
  • うちいで 侍りぬるぞ
    口に出して言って
  • いにしへのことなど思ひ いで 聞こえたり
    出して
  • いみじき とき にてありける
    勢いが盛んなとき
  • いづれの御 とき にか、女御、更衣、あまたさぶらひ給引ける中に、
    天皇の在位の間
  • いま を恋ひざらめかも
  • いなばの山の峰に生ふるまつとし聞かば いま 帰り来む
    すぐに
  • いまは の時になりしかば、
    臨終
  • あやしく やう 変はりて、世慣れたる人とも覚えねば、
    様子
  • さるべき やう ありて、秋ごろ和泉の下るに、
    理由
  • さらに登るべき やう なし
    方法
  • 翁言ふ やう 、「我朝ごと夕ごとに見る竹の中におはす」
    ことには
  • 飽かぬ ところ なう、我が御心のままに
  • 皇子は、ただひと ところ 、深き山へ入り給ひぬ
    おひと方
  • 折節の移り変はるこそ、ものごとに あはれなれ
    感慨深い
  • いにしへよりも あはれに てなむ通ひける
    かわいい
  • まだ大殿籠らせ給はざりけると、 あはれに 見たてまつる
    気の毒に
  • 「我は さ やは思ふ」など
    そのように
  • 争ひ憎み、「さるから さ ぞ」
    そうだ
  • し残したるを、さて うち置きたるは、
    そのまま
  • 「 さて その分の言葉は」と問ひ給へば、
    ところで
  • さしも 御いとほしみ深うこと候ひしに、
    あれほど
  • この者、 さしも 猛きものとは見えず
    それほど
  • 「 いかに 仰せらるるやらん、えこそ聞き知らね」
    どのように
  • あさましと思ひて、「 いかに かくは召すぞ」と言ふ
    なぜ
  • 「この頃の山の紅葉は いかに をかしからむ。いざたまへ、見む」
    どんなにか
  • 都のいと恋しう おぼえ ければ
    思われた
  • 昔 おぼゆる 花橘、撫子などやう花の種々を植ゑて、
    思い出される
  • すこし おぼえ たるところあれば、子なめりと見たまふ
    似ている
  • うち には憂きを知りたまふ気色著く
    心の中
  • 君は二三日 うち へも参り給はで、
    宮中
  • うち の渡らせ給ふを見奉らせ給ふ御心地、
  • かぐや姫、月を見ては、 いみじく 泣きたまふ
    たいそう
  • 声もいと いみじく 、あてはかなり
    すばらしく
  • あな いみじ 。犬を蔵人二人して打ちたまふ
    ひどい
  • よき人の、男に つき て下りて、住みけるなり
    ついていって
  • 心得で、人を つけ て見すれば、
    尾行させ
  • これが本はいかでか つく べからむと思ひわづらひぬ
    つけ
よく頑張りました
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