テスト

Kululu 2025年05月30日 カード10 いいね0

ビューア設定

[Enter]で回答、[Shift + Enter]で改行します。キーボードショートカットテスト結果は全て回答すると保存されます。

百人一首51~60
  • かくとだに
    えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを 藤原実方朝臣 後拾遺集
  • 明けぬれば
    暮るるものとは 知りながら なほうらめしき 朝ぼらけかな 藤原道信朝臣 後拾遺集
  • 嘆きつつ
    ひとり寝る夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る 右大将道綱母 拾遺集
  • 忘れじの
    行く未までは かたければ 今日を限りの 命ともがな 儀同三司母 新古今集
  • 滝の音は
    絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ 大納言公任 千載集
  • あらざらむ
    この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢うこともがな 和泉式部 後拾遺集
  • めぐりあひて
    見しやそれとも わかぬ間に 雲隠れにし 夜半の月かな 紫式部 新古今集
  • 有馬山
    猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする 大弐三位 後拾遺集
  • やすらはで
    寝なましものを さ夜ふけてかたぶくまでの 月を見しかな 赤染衛門 後拾遺集
  • 大江山
    いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立 小式部内侍 金葉集
よく頑張りました
テストスタート
ログイン
オンライン単語帳

このページを利用するにはログインする必要があります。ログインするとAnkilotをより便利にご利用いただけます。