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弥生時代初期の水稲工作は三角州など低湿地を利用して行われたが、この初期の水田を何というか。
湿田
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自然堤防や段丘上に立地し、やや湿った状態まで排水でき、灌漑を行う水田を何というか。
半乾田
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地下水位が低く排水が良好で、灌漑の必要な生産性の高い水田を何というか。
乾田
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弥生時代には農耕と並行して狩猟や漁労も盛んだったほか、家畜として何を飼育していたことがわかっているか。
ブタ(イノシシ)
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弥生時代に水田の耕作用に使われた木製農具を2つに2つあげよ。
木鍬(きぐわ)、木鋤(きすき)
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弥生時代の低湿地の水田で、足がしずむのを防ぐために使われた木製農具をあげよ。
田下駄
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水田に堆肥や青草などを踏み込む道具として使われた木製農具は何か。
大足
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弥生時代には、直播(じかまき)だけでなく田植えも始まっていたが、収穫時に使用された磨製の石器を何というか。
石包丁
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弥生時代前期から中期にかけて行われていた、石包丁を用いた稲の刈り取り方法を何というか。
穂首刈り
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弥生時代後期になると農業技術が発展し、鉄製農具も現れたが、このうち稲の刈り取りに使用された道具は何か。
鉄鎌
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弥生時代後期から始まった、鉄鎌を用いた稲の刈り取りの方法を何というか。
根刈り
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弥生時代に、刈り取った稲は、木臼や竪杵(たてぎね)を使って脱穀されたが、収穫物の貯蔵のために建てられたものは何か。
高床倉庫
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日本最大級の環濠集落で、多数の木製農具が出土した例として知られる、弥生時代中期の奈良県の代表的な遺跡をあげよ。
唐古・鍵遺跡
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住居・倉庫・水田跡などで知られる弥生時代後期の静岡県の遺跡をあげよ。静岡県の遺跡をあげよ。
登呂遺跡
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水田遺構の発見により、弥生時代に稲作が本州北端近くまでおよんだことを示す青森県の代表的な遺跡を遺跡を2つあげよ。
垂柳遺跡・砂沢遺跡
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朝鮮半島や九州北部にみられる、大きな平石を数個の石で支え、その下に埋葬した弥生時代の墓制を何というか。
支石墓
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九州北部にみられる、特製の大型の土器を用いた弥生時代の墓制を何というか。
甕棺墓
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甕棺墓の棺から、大量の副葬品が発見された福岡県春日市にある遺跡をあげよ。
須玖岡本遺跡
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板を組み合わせた棺に埋葬した弥生時代の墓制を何というか。
木棺墓
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九州北部などに多い墓制で、板石を組み合わせてつくった棺によるものを何というか。
箱式石棺墓
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弥生時代後期から古墳時代に見られる墓制で、方形の低い墳丘の周りに溝をめぐらしたものをめぐらしたものを何というか。
方形周溝墓
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弥生時代中期から後期の西日本で、周囲を削ったり、盛り土をしたりして、大きな丘陵の形をした墓がつくられたが、これを何というか。
墳丘墓
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岡山県にあり、直径約40mの円形墳丘の両側に突出部をもつ、吉備の首長墓と考えられる大墳丘墓を何というか。
楯築(たてつき)墳丘墓
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弥生時代中期から、吉備・山陰・北陸の各地方で行われた墓制で、方形墳丘墓の四隅がヒトデのように飛び出した特異な形の大型墳丘墓を何というか。
四隅突出型墳丘墓
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弥生時代には、屈葬に対し手足をのばした形の葬法がみられるが、これを何というか。これを何というか。
伸展葬
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弥生時代には、集団の中に身分の差が生じ、各地に有力な支配者が現れたが、このことを示す埋葬方法の変化をあげよ、変化をあげよ。
多量の副葬品
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弥生時代の国産青銅器のうち、九州北部を中心に分布するものを2つあげよ。
銅矛(どうほこ)、銅戈(どうか)
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弥生時代の国産青銅器のうち、近畿地方を中心に分布するものを1つあげよ。
銅鐸
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弥生時代の国産青銅器のうち、瀬戸内海地域を中心に分布するものを1つあげよ。
平形銅剣
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銅剣358本、銅鐸6個、銅矛16本がまとまって出土した島根県出雲市斐川町にある弥生時代の遺跡をあげよ。
荒神谷遺跡(神庭(かんば)荒神谷遺跡)
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農耕社会の成立
AIによる要約・使い方の説明
AIによる分析のため、間違った解釈や説明をしている場合があります。
要約
本単語帳は、日本の「弥生時代」における社会構造や生活様式、特に農耕技術の発展と墓制の変化に焦点を当てた学習用コンテンツです。
前半では、稲作技術の変遷が網羅されています。水田の種類(湿田・半乾田・乾田)や、木製農具(木鍬・木鋤・田下駄・大足)、収穫道具(石包丁・鉄鎌)の変化といった農業技術の進歩を解説しています。また、代表的な集落跡である唐古・鍵遺跡や登呂遺跡、稲作の北限を示す垂柳遺跡・砂沢遺跡など、重要な遺跡についても触れられています。
後半では、弥生時代の多様な墓制と社会階層化が扱われています。支石墓、甕棺墓、木棺墓、方形周溝墓といった当時の埋葬方法や、楯築墳丘墓・四隅突出型墳丘墓といった地域ごとの特徴的な墳墓が整理されています。さらに、当時の精神文化や身分差を示す副葬品、そして荒神谷遺跡に代表される青銅器の出土傾向まで、試験で頻出される重要事項が体系的にまとめられています。
使い方
本単語帳は、主に大学入試の日本史科目や、歴史能力検定の準備をしている学習者に適しています。特に、用語と歴史的背景をセットで暗記したい方に最適です。
活用方法として、まずは一問一答形式で正確な用語を答える練習を行いましょう。特に農具の名称や、墓制の種類は混同しやすいため、なぜその技術が必要だったのか(例:湿田から乾田への変化)、なぜその形が採用されたのかという背景をセットで思い出すと定着率が高まります。
また、本単語帳は「地域」と「出土品・遺跡」の相関関係が多く含まれています。地図帳と照らし合わせながら、九州北部(甕棺墓・銅矛)や近畿(銅鐸)、山陰・北陸(四隅突出型墳丘墓)といった地域区分を頭の中で整理しながら進めることを推奨します。知識が体系化されることで、単なる丸暗記から脱却し、時代の推移を論理的に理解できるようになるでしょう。
#日本史 #弥生時代 #稲作 #考古学 #遺跡 #墓制 #一問一答