現代文単語 小説 性質・形容・時間

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ありくっこ 2024年11月23日 カード80 いいね0

現代文の単語です

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現代文単語 小説 性質・形容・時間
  • 蒙昧〈もうまい〉
    暗いこと。転じて、知識が足りず道理に暗いこと。
  • 健気〈けなげ〉
    力の弱いものが困難なことに立ち向かって、努力するさま。
  • 屈託(が)ない〈くったく(が)ない〉
    心配ごとや気がかりがない。
  • 饒舌〈じょうぜつ〉
    口数が多いさま。
  • 無邪気〈むじゃき〉
    ①悪意がなく素直なさま。
    ②深い考えがないさま。
  • 他愛ない〈たわいない・たあいない〉
    ①とりとめがない。思慮が足りない。
    ②はりあいがない。
    ③酒などに酔って正体がない。
  • 機知(機智)〈きち〉
    その場に応じて、とっさにはたらく才知。
  • 瀟洒〈しょうしゃ〉
    すっきりと垢ぬけて、気がきいているさま。
  • 醍醐味〈だいごみ〉
    本当のおもしろさ・楽しさ。深い味わい。
  • 分別〈ふんべつ〉
    ものごとの道理を判断し、わきまえること。
  • 平生〈へいぜい〉
    ①いつも。ふだん。
    ②生きているとき。
  • 口惜しい〈くちおしい〉
    思うようにならず、残念でくやしい。
  • 造詣〈ぞうけい〉
    学問や芸術についての深い知識や技量。
  • 仮借〈かしゃく〉
    許すこと。見逃すこと。
  • ストイック
    禁欲的で、厳しく自己を律するさま。
  • 聡明〈そうめい〉
    理解・判断力に優れ、賢いこと。
  • ばつが悪い〈ばつがわるい〉
    面目が立たず、きまりが悪い。
  • ナイーブ
    純真で傷つきやすいさま。
  • おこがましい
    ①身の程をわきまえず、出過ぎている。
    ②ばかばかしい。
  • 推移〈すいい〉
    時や物事の状態が移り変わること。
  • 来し方〈きしかた・こしかた〉
    過ぎ去った時。過去。
  • 普及〈ふきゅう〉
    広く行き渡ること。
  • 陳腐〈ちんぷ〉
    ①古くさいさま。
    ②ありふれているさま。
  • 高が知れる〈たかがしれる〉
    程度が大したことはないとわかっている。
  • 蔓延〈まんえん〉
    伸び広がり、はびこること。
  • 信憑性〈しんぴょうせい〉
    情報や人のことばなどの、信頼できる度合い。
  • 常軌を逸する〈じょうきをいっする〉
    常識はずれの行いをする。
  • 滑稽〈こっけい〉
    おもしろおかしいさま。
  • 依然〈いぜん〉
    前と変わらないさま。
  • 執念〈しゅうねん〉
    一つのことを深く思い、そこから離れられない心。
  • いびつ
    ①形が歪んでいるさま。
    ②物事が正常でないさま。
  • 超越〈ちょうえつ〉
    ①普通の程度や限界を超えてすぐれていること。
    ②俗事などから抜け出て、気にかけないこと。
  • 畢竟〈ひっきょう〉
    ①最終。究極。
    ②最終的に。要するに。
  • 凌駕〈りょうが〉
    他のものをしのいで、その上にいること。
  • いまいましい〈忌々しい〉
    ①腹正しく、しゃくにさわる。
    ②不吉だ。縁起が悪い。
  • コントラスト
    ①対称。対比。
    ②明暗比。
  • 凋落〈ちょうらく〉
    ①勢いがなくなって、落ちぶれること。
    ②草木がしぼんで枯れること。
  • 隆盛〈りゅうせい〉
    勢いが盛んなこと。
  • 軌道に乗る〈きどうにのる〉
    物事が計画したとおり順調に進むこと。
  • 頓挫〈とんざ〉
    ①物事の勢いが急に弱くなること。
    ②物事が行きづまること。
  • 終焉〈しゅうえん〉
    生命や物事が終わること。
  • 嚆矢〈こうし〉
    物事の始まり。
  • 生涯〈しょうがい〉
    ①この世に生きている間。一生。
    ②一生のうち、特定の事に関係した期間。
  • 埒が明く〈らちがあく〉
    物事の決着がつく。
  • やむを得ない〈やむをえない〉
    仕方がない。
  • 敷衍(布衍)〈ふえん〉
    ①おし広げること。
    ②意義をわかりやすく言い換えたり、詳しく説明したりすること。
  • 叙述〈じょじゅつ〉
    順を追って物事を述べたもの。
  • 如実〈にょじつ〉
    実際のありのままであること。
  • 流布〈るふ〉
    世の中に広まること。
  • 乖離〈かいり〉
    結びつくはずのものがそむき離れること。
  • 度し難い〈どしがたい〉
    道理を説いても、理解させることができない。どうしようもない。
  • 流暢〈りゅうちょう〉
    話し方がなめらかで、よどみないさま。
  • 諧謔〈かいぎゃく〉
    気の利いたおもしろい冗談。
  • あながち
    必ずしも。一概に。
  • 画期的〈かっきてき〉
    時代が区切られるほど、目覚ましいさま。
  • 危惧〈きぐ〉
    うまくいかないのではないかと、不安に思うこと。
  • シミュレーション
    複雑な事象・システムを定式化し、モデルを作って行う模擬実験。
  • 猜疑〈さいぎ〉
    人の言動を、ねたんだり、疑ったりすること。
  • 本末転倒〈ほんまつてんとう〉
    大切なことと些末なことの扱いが逆になること。
  • 抜き差しならない〈ぬきさしならない〉
    動きが取れず、どうにもならない。
  • 俯瞰〈ふかん〉
    高いところから見下ろし、眺めること。
  • はかがいく〈捗がいく〉
    仕事がうまく進む。はかどる。
  • カテゴリー
    同じ部類のものが属する部類。
  • 陥穽〈かんせい〉
    ①落とし穴。
    ②人を陥れるはかりごと。わな。
  • 恩寵〈おんちょう〉
    ①恵みやいつくしみ。
    ②キリスト教で、人類に対する神の愛のこと。
  • 瑕疵〈かし〉
    ①きずや欠点。
    ②法律上、何らかの欠点や欠陥のあること。
  • 知る由もない〈しるよしもない〉
    知る手段や手がかりがない。
  • 人口に膾炙する〈じんこうにかいしゃする〉
    世間の人々の話題になって、もてはやされる。
  • 齟齬〈そご〉
    物事がうまくかみあわないこと。くいちがい。
  • 杜撰〈ずさん〉
    ①著作物で、典拠が確かでなく誤りが多いこと。
    ②物事が、手落ちが多くていいかげんなさま。
  • つまびらか〈詳らか〉
    くわしくて、細かい点まで明らかなさま。
  • 漸次〈ぜんじ〉
    だんだん。次第に。
  • 殺到〈さっとう〉
    多くの人や物が、いっときにどっと押し寄せること。
  • 目白押し〈めじろおし〉
    ①多くのものがぎっしり並ぶこと。
    ②大勢で横に並んで押しあい、列の外に出た者がまた端に加わって押しあう、子供の遊び。
  • 暫時〈ざんじ〉
    少しの間。しばらく。
  • うさんくさい〈胡散臭い〉
    どことなく怪しくて、疑わしい。
  • 変哲もない〈へんてつもない〉
    特に変わったこともなく、ありふれている。
  • 意匠〈いしょう〉
    ①催し物や詩文などの工夫。
    ②美術や工芸品の色や形などの装飾的な工夫。
  • あんばい〈塩梅〉
    ①料理の味の加減。
    ②物事や体の具合や様子。
  • 怪訝〈けげん〉
    納得がいかず、不思議に思うさま。
よく頑張りました
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