情報処理検定2級

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皐月 2022年09月21日 カード100 いいね2

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情報処理検定2級
  • OCR
    郵便番号の読み取りのように、手書きや印刷された文字を光学的に読み取る装置。
  • OMR
    マークシートなどの専用用紙の所定に記入された、マークの有無を光学的に読み取る装置。
  • 磁気ディスク装置
    ハードディスク装置などの磁性体を塗った薄い円盤(ディスク)を、高速回転させてデータを読み書きする装置。
  • 磁気ヘッド
    磁気ディスク装置において、ディスク上のデータの読み書きを直接行う部分。
  • アクセスアーム
    磁気ディスク装置において、磁気ヘッドをデータの読み書きする位置に移動させる部品。
  • シリンダ
    ハードディスク装置で、同心円状の複数のトラックが、論理的な円筒状になっている記録単位。
  • トラック
    ハードディスク装置などの記録面で、同心円状の1周分の記憶場所。
  • セクタ
    ハードディスク装置などにおいて、データの読み書きをする最小単位。
  • CGソフトウェア
    コンピュータにおいて、画像(写真やイラストなど)を描くために開発されたソフトウェア。
  • レイヤー
    CGソフトウェアで仮想的なシートのこと。
  • ドット
    文字や画像(写真やイラストなど)を構成する小さな点。
  • ピクセル(画素)
    色調や階調などの色情報を持ったドットのこと。
  • 解像度
    ディスプレイの表示能力など、きめ細かさや画質の滑らかさを表す尺度で、dpi(ディーピーアイ)とppi(ピーピーアイ)の2つの指標がある。
  • RGB
    光の三原色(赤:Red、緑:Green、青:Blue)のことで、ディスプレイ装置などは、3色の光を組み合わせて表現している。
  • CMYK
    色の三原色(藍:Cyan(シアン)、赤紫:Magenta(マゼンタ)、黄:Yellow(イエロー))に、黒(Keyplate)を加えたもので、カラー印刷はその4色の色料を組み合わせて表現している。
  • 圧縮
    データの内容を保ったまま、一定の手順にしたがってデータの記憶容量を小さくすること。
  • 解凍
    圧縮されたデータを元に戻すこと。
  • アーカイバ
    複数のファイルを1つにまとめたり、元に戻したりするソフトウェア。
  • ルートディレクトリ
    ファイルを階層構造で管理する場合、最上位にあるディレクトリ。
  • サブディレクトリ
    ファイルを階層構造で管理する場合、最上位ディレクトリの下位に作成されるすべてのディレクトリ。
  • 拡張子
    ファイルの種類を識別するために付ける、ファイル名の後ろに記述される3文字程度の文字列。
  • テキストファイル
    文字データのみで構成された文書ファイルのことで、コンピュータの種類や使用環境に関係なく利用することができる。
  • バイナリファイル
    画像や動画、実行可能なプログラムファイルなど、文字として読み込むことのできない2進数形式のファイル。
  • BMP
    圧縮しないで記録するファイル形式で、静止画像を点の集まりとして保存する。
  • JPEG
    フルカラー(16,777,216色)の静止画を、画質は劣化するが、圧縮して記録するファイル形式。
  • GIF
    インターネット上のイラストやアイコンなどの保存に使われているファイル形式で、256色までの画像を保存することができる。
  • PNG
    フルカラー(16,777,216色)の静止画を、画質を落とさずに圧縮して保存するファイル形式。
  • MPEG
    用途により数種類の規格があるが、動画や音声データを圧縮して保存したファイル。
  • MIDI
    電子ピアノなどの電子楽器とパソコンを接続するための規格で、音楽情報を保存したファイル形式。
  • MP3
    音声データを高音質に保ったまま、圧縮して記録できるファイル形式。
  • CSV
    主にデータベースソフトや表計算ソフトの保存形式として使用されていて、データをコンマで区切って並べたファイル形式。
  • PDF
    電子文書の形式のことで、コンピュータの機種や使用環境に関係なく閲覧できる。
  • ZIP
    日本やアメリカで一般的に利用されている、ファイル圧縮形式の一つ。
  • ISO
    工業分野の技術発展や規格の標準化を目的として設立された国際標準化機構。
  • JIS
    日本国内における工業製品などの標準規格。
  • ANSI
    日本のJISに相当する、工業製品の標準化・規格化を行うアメリカの非営利団体。
  • IEEE
    本部は米国にあり、LANの標準規格を定めるなど、電気・電子・通信分野における世界規模の学会。
  • JISコード
    JIS規格によって規定されている日本語の文字コード。
  • ASCIIコード
    米国規格協会が制定した、標準の文字コードで、半角の英数字、記号などの文字を7ビットで表現する。
  • Unicode
    世界各国の文字を統一した文字コードで表現するための規格。
  • TCO
    コンピュータシステムなどの設備の導入から、廃棄までの時間と費用の総額。
  • イニシャルコスト
    パソコンや机など、コンピュータシステムなどの設備を導入する際にかかる初期費用。
  • ランニングコスト
    コピー用紙や保守点検費用など、コンピュータシステムなどの設備の運用・保守・管理するために必要となる費用。
  • アナログ回線
    電話回線のように、音声やデータを連続性のある信号でやり取りする通信回線。
  • ディジタル回線
    文字や音声、画像などのデータを「ON」・「OFF」のように、2種類の電気信号の0と1で表し、データの送受信を行う通信回線。
  • LAN
    企業や学校などの建物や敷地など、特定の限られた範囲におけるネットワーク。
  • パケット
    ディジタル通信においてデータを送受信する際に、データを一定のサイズに分割したもの。
  • ブロードバンド
    通信回線の帯域(Band)を広く(Broad)使用することで、高速・大容量のデータ通信速度の高速化を実現したインターネット接続サービスの総称。
  • 光ファイバ
    ガラスやプラスチックでできた通信ケーブル。光信号により、大量のデータを高速に伝送できる。
  • ONU
    光ファイバ加入者通信網において、パソコンなどの機器をネットワークに接続するために、電気信号と光信号の変換機能を備えた光回線終端装置。
  • CATV
    光ケーブルや同軸ケーブルなどの専用回線によって接続された限定地域において、多様なサービスを提供するTV放送システム。
  • CATVモデム
    CATVの回線を使用して、コンピュータをインターネットに接続するための装置。
  • ブロードバンドルータ
    ブロードバンド環境のもとで、複数のパソコンを同時にインターネットに接続することができる装置。
  • 無線LAN
    コンピュータネットワークにおいて、通信ケーブルを使わずに、無線通信を利用してデータの送受信を行うLANシステム。
  • Wi-Fi
    アメリカ電気電子技術者協会(IEEE)が標準化した、高速無線LAN。
  • SSID
    無線LANを利用するときにアクセスポイントに付ける混信を避けるための識別子。
  • ピアツーピア
    接続された各コンピュータがお互いに対等な関係で、サーバ専用のコンピュータを置かないネットワーク形態のこと。
  • クライアントサーバシステム
    サーバ専用のコンピュータを置き、サーバとクライアントが互いに処理を分担して運用しているネットワーク形態のこと。
  • アップロード
    自分のコンピュータにあるプログラムやデータを、ネットワークで接続された他のコンピュータに転送して保存すること。
  • ダウンロード
    ネットワークで接続されたコンピュータに保存されているプログラムやファイルを、自分のコンピュータに取り込み、保存すること。
  • イントラネット
    企業内や学校内に限られたネットワークにおいて、インターネットの技術を利用して構築したLAN。
  • グループウェア
    企業や学校などで、LANやインターネットを活用して情報共有やコミュニケーションを効率的に行うためのソフトウェア。
  • 知的財産権
    人間の創作活動によって得られた財産を独占的に使用できる権利。
  • 産業財産権
    知的財産権のうち、特許権、実用新案権、意匠権および、商標権の4つの総称。特許庁に出願し認可されることによって、一定期間独占的に利用できる権利。
  • 著作権
    小説、音楽、美術などの著作物が、完成した時点で自動的に発生する権利で、その創作者と相続人が利用できる権利。
  • 肖像権
    自分の姿の写真、イラスト、動画などを、無断で公表されたり利用されたりすることができないように主張できる権利。
  • 著作権法
    著作権の権利や、権利の存続期間などを定めて、著作者の権利の保護を図ることを目的とした法律。
  • 個人情報保護法
    個人情報を取り扱う企業などに、安全管理措置を行うことを義務付け、個人に関する情報の保護を図ることを目的とする法律。
  • 不正アクセス禁止法
    利用する権限が無い者が、他人のユーザIDやパスワードを利用して、コンピュータを不正利用することを禁止する法律。
  • フリーウェア
    試用期間に関係なく、無料で利用できるソフトウェア。
  • シェアウェア
    一定の期間は無料で試用できるが、その後も続けて使用する場合は、料金を支払い使用権を取得して継続して利用できるソフトウェア。
  • サイトライセンス
    学校や企業などの特定の場所において、1つのソフトウェアを複数のパソコンで利用できる契約。
  • OSS
    ソフトウェアのプログラムコードを無償で公開し、誰でもそのソフトウェアの利用、改良などが行えるソフトウェア。
  • フルコントロール
    ファイルやディレクトリ(フォルダ)の「変更」、「読み取り」、「実行」、「書き込み」、「削除」など、すべてのアクセス権限のこと。
  • 読み取り
    ファイルやディレクトリ(フォルダ)への、読み取りだけのアクセス権限のこと。
  • 書き込み
    ファイルやディレクトリ(フォルダ)を読み込んで、データを追加したり、書き込むアクセス権限のこと。
  • ファイアウォール
    組織内のコンピュータネットワークに対する外部からの不正な侵入を防ぎ、安全を維持することを目的としたシステム。
  • セキュリティホール
    プログラムの設計ミスなどにより発生する、セキュリティ上の欠陥のこと。
  • バックアップ
    データの破損や紛失に備え、データを複製し、別の場所や媒体に保存しておくこと。
  • 暗号化
    第三者に意味がわからないようにするために、ある規則にしたがってデータを変換すること。
  • 復号
    ある規則にしたがって内容がわからないように変換したデータを、元のデータに戻すこと。
  • データベース
    データを管理し、利用しやすい形に整理・統合したデータの集まり。
  • DBMS
    データベースに対して、データの追加、修正、削除、検索などの管理を行うシステム。
  • テーブル
    データが実際に保存されている2次元の表。
  • レコード
    テーブルの1行分のデータ。
  • フィールド
    テーブル(表)において、同じ性質を持つ、列方向のデータ。
  • データ型
    コンピュータが取り扱うデータの特性。
  • 数値型
    計算に使用できるデータ型で、テーブルには右寄せで表示される。
  • 文字型
    計算には使用できないデータ型で、テーブルには左寄せで表示される。
  • 日付/時刻型
    日付や時刻を表し、日数計算などができるデータ型。
  • 仮想表
    基本表をもとにして、ある条件により作られる見かけ上の表。
  • 選択
    テーブルの中から指定した条件に一致するレコード(行)を取り出して、別の表を作成する機能。
  • 射影
    テーブルの中から、必要なフィールド(列)だけを取り出して、別の表を作成する機能。
  • 結合
    複数のテーブルをつなぎ合わせて、新しい表を作る機能。
  • 複数のテーブルを「縦」につなぎ合わせて、新しい表を作る機能。
  • 複数のテーブルから、共通するレコードを抽出する機能。
  • 基準となるテーブルから、他方(複数)のテーブルと共通するレコードを除いたレコードを抽出する機能。
  • 主キー
    テーブルのレコードを一意に識別するためのフィールド。
  • 複合キー
    レコードを指定するときに、複数の項目の組み合わせによって特定できるもの。
  • 外部キー
    他のテーブルの主キーを参照するフィールド。
よく頑張りました
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