倫理 第1回~第2回
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ftru
2024年07月23日
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スウェーデンの学者( )により定義された現生人類の学名。「かしこい人間」を意味する。
リンネ、ホモサピエンス
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フランスの哲学者( )による定義。道具を作成し、環境に働きかける創造性を人間の本質とする。
ベルクソン、ホモファーベル
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オランダの歴史学者( )による定義。自由な精神に基づく「遊び」が文化を生んだとしている。
ホイジンガ、ホモルーデンス
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ドイツの哲学者( )による定義。人間が言語や芸術などの象徴の世界を作ることに着目。
カッシーラー、アニマルシンボリクム
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( )は「パンセ」で人間を( )と定義した。
パスカル、考える葦
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イギリスの精神科医で、母性剝奪を指摘した人物。
ボウルビィ
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子供の認知面の発達段階を示したスイスの人物。
ピアジェ
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ピアジェの理論に基づき( )の発達段階を示したアメリカの心理学者。
道徳性、コールバーグ
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心理学者( )は、青年期の自己形成の課題として( )の確立を提唱した。
エリクソン、アイデンティティ
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アイデンティティの危機とは、( )、( )、( )の3つである。
拡散、早期完了、否定的アイデンティティの形成
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エリクソンは、青年期を様々な立場を経験する( )を重ね成長する期間と呼んだ。
役割実験
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エリクソンは、青年期が大人としての責任や義務が一時的に猶予される( )の期間であると呼んだ。
心理・社会的モラトリアム
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コールバーグの道徳発達理論において、「怒られるからしない」や「君が何かするなら私も何かする」のような段階を何というか。
前慣習的レベル
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コールバーグの道徳発達理論において、「承認を得ようとする」や「規則に従って行動する」のような段階を何というか。
慣習的レベル
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コールバーグの道徳発達理論において、「法律そのものではなく、個人の権利や社会的公平さを重視」や「自らの良心に従い、人間の尊厳を尊重する」のような段階を何というか。
脱慣習的レベル
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