世界史2
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ももも
2023年05月19日
カード61
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麦の栽培、やぎ、羊、牛の飼育
農耕、牧畜
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狩猟、採集中心
獲得経済
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農耕、牧畜
生産経済
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石斧、石臼
磨製石器
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磨製石器を使う時代
新石器時代
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川を使う農業
灌漑農業
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武器や工具
金属器
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オリエント
ヨーロッパから見た「日ののぼるところ、東方」
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オリエントの地域
西アジアからエジプトにかけて
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オリエントの特徴
雨季以外降雨はなく、乾燥して気温高い
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オリエント地域の農業
遊牧、小麦・大麦・豆類・オリーヴ・ナツメヤシ
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灌漑農業が行われた地域
ティグリス川、ユーフラテス川、ナイル川
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メソポタミアの地域
ティグリス川、ユーフラテス川流域
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メソポタミアに住む人々
セム語系、インド=ヨーロッパ語系
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エジプトに住む人々
エジプト語系
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シリア・パレスチナ地方の呼び名
「肥沃な三日月地帯」
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オリエント社会の統治
神権政治ー宗教の権威によって統治
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シリア・パレスチナ地方の人々
セム語系
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オリエントの西に広がる
地中海
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メソポタミア南部でおこった国家
ウル・ウルなどシュメール人都市国家
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都市国家の社会
王を中心、神官、役人、戦士が事件を握り支配する階級社会
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前24世紀、都市国家は征服
セム語系のアッカド人によって
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前19世紀初めセム語系のアムル人がたてた
バビロン第一王朝
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バビロン第一王朝が支配したのは
ハンムラビ王の時全メソポタミア
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ハンムラビ法典の特徴
復習法の原則
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アナトリア高原に強力な国家を建設したのは
インド=ヨーロッパ語系のヒッタイト人
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ヒッタイト人は
バビロン第一王朝を滅亡、シリアにも進出
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ザグロス山脈方面から南メソポタミアに侵入
カッシート人
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カッシート人は
バビロン第一王朝滅亡後のバビロニア支配
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北メソポタミアに発生した国
ミタンニ王国
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シュメール人の特徴
楔形文字、60進法、太陰暦
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エジプトの特徴
ファラオによる統一国家
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エジプトが繁栄した3時代
古王国、中王国、新王国
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古王国では
クフ王によるピラミッド
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古王国の中心
ナイル川下メンフィス
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中王国の中心
上エジプトのテーベ
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中王国時代末期
シリア方面から遊牧民のヒクソス流入
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新王国時代の中心、人物
中部エジプトテル=エル=アマルナ、アメンヘテプ四世
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新王国時代の芸術
アマルナ美術
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エジプト文化の特徴
多神教、神聖文字、太陽暦
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霊魂の不滅を信じて
ミイラ、「死者の書」
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シリア・パレスチナ地方の人々
セム語系のカナーン人、アラム人、フェニキア人、ヘブライ人
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アラム人は
ダマスクスを中心に中継貿易
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フェニキア人の拠点
シドン・ティルスを拠点
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ヘブライ人の拠点
パレスチナに定住
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エジプトに移住したヘブライ人
モーセのもとでパレスチナに脱出(出エジプト)
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ヘブライ人の王国の歴史
パレスチナに建てたが、イスラエル王国とユダ王国に分裂
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新バビロニアにユダ王国が征服
バビロン捕囚
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ヘブライ人の特徴
唯一神ヤハウェ➝救世主「メシア」の出現を信仰
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ヘブライ人はバビロンから解放後、
エルサレムにユダヤ教を確立
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ユダヤ教の教典
旧約聖書
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ギリシア初の青銅器文明
エーゲ文明
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クレタ島で栄えたエーゲ文明の次
クレタ文明
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クレタ文明の特徴
クノッソス宮殿
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ギリシア本土の文明
ミケーネ文明
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ミケーネ文明のギリシア人は
ミケーネ、ティリンス、ピュロスに小王国をたてる
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ミケーネ文明のギリシア人の特徴
戦闘的、軍事に関心高
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前二千年紀初めにおこった国
北メソポタミアでアッシリア王国
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前11世紀におこった国
ナイル川のクシュ王国
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分立したアッシリア王国は
オリエントのエジプト、アナトリアのリディア、新バビロニア、イラン高原のメディア
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南方にのいたクシュ王国の都
メロエ
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