薬用植物学⑩ 〇×
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鏡検したときシュウ酸カルシウムの集晶がみられることはビャクジュツ末の特徴の一つである
×(集晶ではなく針晶)
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粉末生薬の中には特徴的な色を呈するものがあり、センナ末は黄色である
×(緑。オウレンやオウバクが黄色)
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ばれいしょデンプンとシャクヤク末では観察されるデンプン粒のサイズに顕著な違いはない
×(ばれいしょデンプンはほかより大きい)
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センナ末やウワウルシ末などの葉を基原とする粉末生薬を鏡検すると、表皮組織は観察されない
×(表皮組織は観察されるからこそ葉が基原植物だとわかる)
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粉末生薬の中には特徴的な色を呈するものがあり、オウレン末は緑色である
×(オウレンは黄色)
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オウゴン末やオウレン末を鏡検すると、厚壁細胞の一種である石細胞が観察されるが、その大きさ、形、色は基原植物の種類に限らず同じである
×(植物により変わる)
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ダイオウ末で観察されるシュウ酸カルシウム集晶はシャクヤク末で観察されるものよりも大きい
〇
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鏡検したときシュウ酸カルシウムの針晶が観察されることはビャクジュツ末の特徴の一つである。
〇
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根や根茎を基原とする粉末生薬の鏡検で観察されるデンプン粒の大きさや形は植物の種類にかかわらず同じである。
〇
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維管束を構成する道管は根を基原とする粉末生薬を鏡検すると観察されるが、根茎を基原とする粉末生薬では観察されない
×(観察される)
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鏡検したとき、シュウ酸カルシウムの針晶が大量に観察されることはダイオウ末の特徴の一つである。
×(ダイオウではなくビャクジュツ)
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表皮は根を基原とする粉末生薬よりも葉を基原とする粉末生薬でよく観察される。
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