化学共同編集
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LNA
2024年11月19日
カード36
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( 結合)
陽イオンと陰イオンが静電気(クーロン)力により結合。
イオン結合
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( 結合)
金属原子どうしが自由電子によって結合。
金属結合
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( 力)
分子と分子の間にはたらく弱い引力。
分子間力
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( 結合)
隣り合う原子がいくつかの価電子を共有することでできる結合。
共有結合
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固体 ⇄ 液体
融解
凝固
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液体 ⇄ 気体
蒸発
凝縮
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気体 ⇄ 固体
凝華
昇華
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拡散
粒子は絶えず活発な運動を繰り返す。このような粒子の運動を( )という。
熱運動
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粒子が熱運動により自然に散らばって広がる現象。
拡散
-
気体の熱運動
0℃
速度の( )粒子が多い。
〈大きい or 小さい〉
小さい
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気体の熱運動
2000℃
速度の( )粒子が多い。
〈大きい or 小さい〉
大きい
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固体1molが融解するのに必要な熱エネルギー。
融解熱
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液体1molが凝固するときに放出される熱エネルギー。
凝固熱
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液体1molが蒸発するのに必要な熱エネルギー。
蒸発熱
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気体1molが凝縮するときに放出される熱エネルギー。
凝縮熱
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分子間力
( 結合)
水素結合
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分子間力
( 力)
ファンデルワールス力
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分子量と沸点
分子の構造が似ている物質では、分子量が大きいと分子間力が( )、沸点が高い。
〈強く or 弱く〉
強く
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極性分子の沸点
分子量がほぼ等しい物質では、極性のある分子の方が分子間力は( )、沸点は高い。
〈強く or 弱く〉
強く
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極性分子の沸点
水素結合する物質は分子間力がさらに強く、沸点はかなり( )。
〈高い or 低い〉
高い
-
容器に入れた気体は、熱運動によって容器の壁に衝突し、一定の力を及ぼす。
容器の壁が受ける単位面積あたりの力を( )という。
気体の圧力
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圧力の単位(国際単位)
1( )=1N/m²
Pa
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1( )=101300Pa=1013hPa=760mmHg
atm
-
1atm=( )Pa=1013hPa=760mmHg
101300
-
1atm=101300Pa=( )hPa=760mmHg
1013
-
1atm=101300Pa=1013hPa=( )mmHg
760
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気液平衡
一定温度に保った密閉容器内では、( )する粒子と( )する粒子の数がやがて等しくなり、見かけ上の変化が止まって見える状態。
蒸発
凝縮
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一定温度に保った密閉容器内では、蒸発する粒子と凝縮する粒子の数がやがて等しくなり、見かけ上の変化が止まって見える状態。
気液平衡
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気液平衡の状態で、蒸気が示す圧力。
蒸気圧
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気液平衡において温度が一定であれば、液体や気体の体積に関係なく( )は一定である。
蒸気圧
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蒸気圧曲線
同じ物質でも、温度が高くなれば蒸気圧は( )なる。
〈高く or 低く〉
高く
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温度と蒸気圧の関係を示す曲線。
蒸気圧曲線
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液体表面から液体分子が蒸気となり放出される現象。
蒸発
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蒸気圧と( )が等しくなったとき、液体内部からも蒸気が発生する現象であり、その時の温度を沸点という。
大気圧
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高山地帯のように大気圧が低い場所では沸点は( )なる。
〈高く or 低く〉
低く
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分子間力が大きい物質ほど沸点は( )なる。
〈高く or 低く〉
高く
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ベストフィット化学
第1章 物質の状態と平衡
1 状態変化
#化学