ドイツ語後期2
テスト
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しなくてはならない
müssen
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しなくても良い
nicht müssen
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彼はそんな事を望んでいるはずがない。Das kann er unmöglich (wollen/möchten)
wollen wollenの方が意志が強い
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人を殺すべきではないDu () nicht töten.
sollst
sollenは”非常に大きな道徳的に”するべき
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Man () immer ehrlich sein. いつも正直であるべきだ。
soll
sollenは”非常に大きな道徳的に”するべき
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Freunde () man haben. 友達は持つべきです。
muss
一般的な”べき”
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Man si()ch mehr für Politik interessieren. 国民はもっと政治的関心を示すべきだ。
muss
一般的な”べき”
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Ich () mehr Sport treibenもっと運動するように言われた。
soll
主語以外の人の意志を表す表現としての 「sollen」
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Du () mir zuhören!・私の話を聴いてよ!
sollst
主語以外の人の意志を表す表現としての 「sollen」
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) Ich () um zehn Uhr daheim sein.10 時には帰らなければなりません。 話
soll
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Du () zu Professor Schmidt kommenシュミット教授のところに行って。
sollst
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) Er () nicht so ein Theater machen彼がそんなに騒ぐことないでしょ。
soll
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Ihr () nicht so laut sein.静かにしなさい。
sollt
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() ich das Fenster öffnen? 窓を開けましょうか。
soll
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) Wann ()Sie diese Hausaufgabe abgeben? この宿題はいつ提出するように言われましたか。
sollen
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#ドイツ語
期末試験の内容です。
1.
模擬試験1・2(L12・13)と同じ試験になります。文章も言葉ももちろん違いますが、課題は同じです。模試を受けるのにかかった時間と同じくらいの時間がかかります。
2.
発音パートと文法パートの2つのパートがあります。
2.1 発音
発音はL1で説明しています。レッスン1~11(発音練習用ディクテーション)の練習問題もご覧ください。
辞書チェックを必要としない発音のみをテストします。
[hʊnt]: <Hund>? それとも <Hunt>? 又はfreudiç: <freudich>? それとも <freudig>?のような、辞書チェックが必要な単語はだしません。
しかし、聞き取りにくい言葉は、b/v、l/r などが出てくることがあります。
名詞は必ず大文字にしてください。
2.2 文法
2.2.1 話法助動詞
話法助動詞については、レッスン4~7で説明しています。試験では表は出ません。活用の表(レッスン4)を暗記してください!!!語順や活用と同様に、意味や区別も重要ですので覚えておいてください!
2.2.2 形容詞
形容詞の使い方は9課で説明し、10課で練習します。試験では、第9課の形容詞の語尾の表は問題用紙と一緒に印刷します。これらの表を覚える必要はありません。本文には日本語訳がついています。辞書は必要ありません。