三年一学期倫理ノートp14~プリント22
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キリスト教の母体となった宗教と、その唯一の神の名前
ユダヤ教、ヤハウェ
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イスラエルの民は紀元前13世紀、○○に連れられてエジプトを脱出、そして○○を授かる
モーセ、十戒
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十戒や神の救い→ヤハウェとイスラエルの民との○○
契約
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十戒を中心とする掟=○○(トーラー)に従う
律法
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イスラエルの民→神に選ばれた○○として救済と繁栄が約束
選民
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ユダヤ教の聖典→旧約聖書/○○
ヘブライ語聖書
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古代イスラエル王国は○○の登場により、分裂・滅亡
預言者
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紀元前6世紀、南のユダ王国の人々が捕虜として連行されたこと
バビロン捕囚
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ユダヤ教における救世主のこと
メシア
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ヨハネの洗礼を受けたイエスは、「時は満ち、○○は近づいた」として伝道活動を開始
神の国
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キリスト教における喜ばしい知らせのこと
福音
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イエス「私が来たのは正しい人を招くためではなく、○○を招くため」
罪人
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イエス「○○は人のためにあるのであって、人が○○のためにあるのではない」
安息日
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イエスは既存のユダヤ教の宗派○○主義を批判
律法
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キリスト教における、神からの無償の愛
アガペー
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神を全身全霊で愛すること
神への愛
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神のようにすべての人を平等に愛し、他人の過ちを何度でも許す愛
隣人愛
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「何事でも人から自分にしてもらいたいと望むことを人にもしなさい」=○○
黄金律
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イエスが刑死後、予言通り復活・昇天したという信仰が弟子たちの間で広まったこと
復活信仰
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キリスト教として教団を形成した人物
ペテロ
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イエスの「なぜ私を迫害するのか」という言葉をきいてパリサイ派からキリスト教に回心した人物
パウロ
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パウロの思想→イエスの十字架上の死は○○を贖うもの=○○
原罪、贖罪
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パウロの思想→イエスへの信仰は神から正しい(○○)と認められる
義
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パウロの思想で、人間が罪を許され、救済されるには、何の善行でもなく、自分の信仰だけであるとする考えの事
信仰義認説
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キリスト教の三元徳
信仰、希望、愛
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パウロがローマ教会へ宛てて書いた手紙
ローマの信徒への手紙
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ローマの大火をキリスト教徒の仕業として迫害した皇帝
ネロ帝
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キリスト教がローマ帝国の国教になった令と、その皇帝
ミラノ勅令、コンスタンティヌス帝
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