1️⃣光と色
テスト
Ayaka
2021年11月11日
カード48
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太陽、光を発するもの
光源
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色を見るために必要な三つの要素(3)
光源、物体、視覚(眼)
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光とは電気と磁気のエネルギーが波となって空間を伝わる「…」の一種
電磁波
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電磁波の波長を表す単位
nm(ナノメートル)
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人間の眼が感じることが出来る波長範囲
可視範囲
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可視範囲の電磁波
可視光(光)
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可視範囲=
約380nm〜780nm
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短波長の距離
約380nm〜500nm
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中波長の距離
約500nm〜600nm
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長波長の距離
約600nm〜780nm
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可視光の短波長側の外側
紫外線
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可視光の長波長側の外側
赤外線
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複数の波長の光によって構成されている光
複合光
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複数の光をほぼ均等にバランスよく集めた色味を感じさせない光
白色光
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ガラスで作られた三角柱
プリズム
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単一の波長の光
単色光
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光を波長ごとに分けること
分光
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分光された光の帯
スペクトル
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光の強さと波長の関係をグラフで表したもの
分光分布
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物体がどのように反射するかの特性をグラフ化したもの
分光反射率曲線
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物体がどのように透過するかの特性をグラフ化したもの
分光透過率曲線
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鏡のような面での反射の種類
正反射(鏡面反射)
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歪んだ面での反射の種類
拡散反射
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光が物体の内部を通過して外部に出ること
透過
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透明ガラスで透過すること
正透過
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曇りガラスなどで透過すること
拡散透過
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違う物質の境界を斜めに通過する時に進行方向が変わること
光の屈折
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複数の波が重なり合うことで新しい波ができる現象
干渉
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波が小さな隙間をぬけた時に半円を描くように広がる現象
回折
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細かい粒子に当たるとさまざまな方向に散らばること
散乱
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光源からの光
照明光
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太陽光のこと
自然光
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昼間の太陽光
昼光
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人工光の例(3)
白熱電球、蛍光ランプ、LED
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それぞれの色が自然の色に見える照明
昼光(太陽光)
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全体が黄みから赤みがかって見える照明
白熱電球
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昼光に比べると全体的に青みがかって見える照明
蛍光ランプ
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白の蛍光ランプと同じ見え方でより少ないエネルギーで同じ明るさを得られる
LED(白色)
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2色以上の色を混ぜ合わせて別の色を作り出すこと
混色
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混色の種類(2)
加法混色、減法混色
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2つのライトで行う混色
同時加法混色
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同時加法混色で使われるレッド、グリーン、ブルー呼び名
加法混色の三原色
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加法混色によって無彩色を作ることが出来る2色
補色
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小さな色点を高密度に並べることで起きる混色
併置加法混色
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塗り分けられた円板を高速で回すと新しい色が見えること
回転混色
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高速で回転していると眼が色を見分けることが出来なくなり色が混色すること
継時加法混色
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特定の波長の光が吸収されてもとより暗い色になる混色
減法混色
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シアン、マゼンタ、イエローの3色の呼び名
減法混色の三原色
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#色彩検定