古文単語 101〜120

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さぁや 2022年04月04日 カード20 いいね1

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古文単語 101〜120
  • さらなり
    言うまでもない。「言うと今更だ」
  • あらはなり
    まる見えだ。明らかだ。「まる見え」
  • あからさまなり
    ちょっとの間だ。「ほんのちょっとの間」
  • かたくななり
    情趣を解さない。見苦しい。「頑固頑固=無教養=見苦しい」
  • あだなり
    はかない。不誠実だ。「表面ばかりで実がない」
  • すずろなり
    あてもない。思いがけない。むやみだ。「漫然としてる」
  • むげなり
    全くひどい。無闇に。全く(〜ない)。「最低」
  • おほやけ
    朝廷。天皇。「朝廷=天皇」
  • きは
    身分。程度。「身分」
  • しるし
    ご利益。効果。前兆。「神仏のご利益」
  • とこわり
    道理。「物の道筋」
  • ためし
    例。語り草。「「ためし」は「例」」
  • わざ
    仏事。ことこと。「行為行為」
  • おぼえ
    評判。寵愛。「人からよく思われること。」
  • ここち
    気持ち。病気。「気分」
  • うつつ
    現実、正気。「夢か、現か」
  • つとめて
    早朝。翌朝。「朝」
  • つごもり
    月末。
  • ついで
    順序。機会。「時の順序」
  • たより
    頼れるもの。縁故。便宜。機会。「頼りになるもの」
よく頑張りました
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