数学I・Aポイント
テスト
RAKU
2025年09月20日
カード41
いいね1
ビューア設定
[Enter]で回答、[Shift + Enter]で改行します。キーボードショートカットテスト結果は全て回答すると保存されます。
-
条件:3つの直線の長さ 問:cos角
余弦定理を使う
-
条件:sin角と直線の長さ、それぞれ1つまたは2つわかっている 問:sin角or直線の長さ
正弦定理を使う
-
条件:sin角と直線の長さ 問:外接円半径
正弦定理を使う
-
sinθ、cosθ、tanθを求めよ
sinθ=3/5、 cosθ=4/5 tanθ=3/4
-
A=x² のときのAの範囲は?
A≧0
-
相関関数の求め方を文字で表せ
2つの変量の共分散を2つの変量の標準偏差の積で割ったもの
-
標準偏差の求め方
分散の値にルートをつける
-
2つの変量のうち、1つの変量の値をa倍(a≠0)したときの共分散と相関関数は何倍になる?
共分散a倍、相関関数 a/|a|倍になる
-
二次関数のグラフとx軸が異なる2点と交わるとき、グラフの頂点のy座標の範囲を求める。まず確認することは?
グラフが上に凸か、下に凸か!!!
-
y=x²-2(a+2)x+a(a+4)を因数分解する時気を付けることは?
-2(a+2)を分解して考えよう
-
この図形で働く性質を3つあげろ
角の二等分線の性質、円周角の定理(一つの弧に対する円周角の大きさ)、方べきの定理
-
条件:同一円周上にある4点 問:二つの角が等しい
円周角の定理を使う
-
△ABCにおいて A<90℃のとき
cosA>0 a²<b²+c²
-
△ABCにおいて A=90℃のとき
cosA=0 a²=b²+c²
-
△ABCにおいて A>90℃のとき
cosA<0 a²>b²+c²
-
sin(180°-θ)=
sinθ
-
cos(180°-θ)=
-cosθ
-
tan(180°-θ)=
-tanθ
-
sin(90°+θ)=
cosθ
-
cos(90°+θ)=
-sinθ
-
tan(90°+θ)=
-1/tanθ
-
sin(90°-θ)=
cosθ
-
cos(90°-θ)=
sinθ
-
tan(90°-θ)=
1/tanθ
-
値AとBがある。Aが0.05大きくなるとBは0.1小さくなるという関係がある。BがAの一次関数として表されるとすると?
このグラフの傾きは-0.1/0.05=-2 B=-2A
-
AがBの一次関数として表される
A=aB+b
-
√2=1.41のとき √2/2=
0.705
-
√3=1.73のとき √3/2=
0.865
-
AB=4√2 ∠BAC=45°のとき BC=5になるACは1と…
余弦定理より 5²=AC²+(4√2)²-2AC・4√2cos45 AC²-8AC+7=0 よってAC=1,7
-
最大値、最小値を求めろ
二次関数にできないかを調べる
-
新しい値xを追加すると標準偏差はどうなる?
まず分散を調べる。分散が変化すれば標準偏差も変化する
-
新しい値Xが平均値と等しいとき標準偏差、相関係数はどう変化する
標準偏差小さくなる 相関係数変化しない
-
辺がAB=3、BC=4,AC=5の三角形がある
三平方の定理が使える→直角三角形
-
∠YXZの二等分線から2辺XY、XZへ下した垂線の長さは
等しい。
-
内接する2円の接点と、2円の中心は
一直線上にある
-
三角形の重心
3中線の交点
-
三角形の外心
3辺の垂直二等分線の交点 外接円の中心
-
三角形の内心
三つの内角の二等分線 内接円の中心
-
三角形の垂心
3垂線の交点
-
三角形の内接円の半径 r'の求め方
△ABCの面積= 1/2r' (AB+BC+CA)
-
2つの線分VWとXYまたは、VWの延長とXYの延長どうしが点Zで交わっているとき ZV・ZW=ZX・ZYが成り立つならば、
4点V、W、X、Yは同一円周上にある(方べきの定理の逆)
-
#数学I #数学A