マスタープリント 歴史前半
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卑弥呼は①という国の女王だった。
卑弥呼は邪馬台国という国の王女だった。
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卑弥呼は①に使いを送った。
卑弥呼は魏に使いを送った。
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聖徳太子が行った、家柄にとらわれず才能のある人物を役人にするという制度を【】という
聖徳太子が行った、家柄にとらわれず才能のある人物を役人にするという制度を冠位十二階という
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聖徳太子が行った、仏教の考え方を取り入れ、天皇中心の政治と政治にあたる役人の心得を記した法律を【】という
聖徳太子が行った、仏教の考え方を取り入れ、天皇中心の政治と政治にあたる役人の心得を記した法律を十七条の憲法という
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聖徳太子が建てた世界最古の木造建築は【】である
聖徳太子が建てた世界最古の木造建築は法隆寺である
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法隆寺を代表する聖徳太子のころの文化は【】である
法隆寺を代表する聖徳太子のころの文化は飛鳥文化である
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小野妹子は【】という国にいった
小野妹子は隋という国にいった
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中大兄皇子が645年に蘇我氏を滅ぼし、天皇中心の政策を行ったこれを【】という
中大兄皇子が645年に蘇我氏を滅ぼし、天皇中心の政策を行ったこれを大化の改新という
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中大兄皇子はのちに【】という天皇になった
中大兄皇子はのちに天智天皇という天皇になった
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天智天皇が死んだあと、天皇の後継ぎ問題をめぐって起きた争いを【】という
天智天皇が死んだあと、天皇の後継ぎ問題をめぐって起きた争いを壬申の乱という
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壬申の乱の後、この語の人々に大きな影響を与える【】という法律が作られた
壬申の乱の後、この語の人々に大きな影響を与える大宝律令という法律が作られた
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奈良時代の都の名前は【】で710に作られた
奈良時代の都の名前は平城京で710に作られた
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聖武天皇が都である奈良に建てた寺は【】である
聖武天皇が都である奈良に建てた寺は東大寺である
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仏教の力を利用するために、聖武天皇が国ごとに作らせたのは【】である
仏教の力を利用するために、聖武天皇が国ごとに作らせたのは国分寺・国分尼寺である
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東大寺や国分寺・国分尼寺に代表する聖武天皇のころの文化は【】である
東大寺や国分寺・国分尼寺に代表する聖武天皇のころの文化は天平文化である
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聖武天皇は【】という国に使いをおくった
聖武天皇は唐という国に使いをおくった
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桓武天皇は794年に【】という都を作った
桓武天皇は794年に平安京という都を作った
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桓武天皇は、坂上田村麻呂を【】という役職に任じた
桓武天皇は、坂上田村麻呂を征夷大将軍という役職に任じた
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