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RAKU 2025年10月02日 カード84 いいね1

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古文単語4
  • さだめて(~推量)
    きっと・必ず(~だろう)
  • のたまふ・のたまはす
    おっしゃる(言うの尊敬)
  • 仰す
    命じる、ご命令になる(命ずの尊敬)、おっしゃる(言ふの尊敬)
  • 聞こゆ・聞こえさす
    申し上げる(言ふの謙譲)、(お)~申し上げる(謙譲の補助動詞)
  • 申す(まうす)
    申し上げる(言ふの謙譲)、(お)~申し上げる(謙譲の補助動詞)
  • 奏す(そうす)
    (帝・上皇・法皇に)申し上げる(言ふの謙譲)
  • 啓す(けいす)
    (中宮・東宮に)申し上げる(言ふの謙譲)
  • 承る(うけたまはる)
    お受けする・お聞きする(受く・聞くの謙譲)
  • 給ふ
    お与えになる・下さる(与ふの尊敬)、~なさる・お~になる(尊敬の補助動詞)、~(ており)ます(謙譲の補助動詞)
  • たまはす
    お与えになる・下さる(与ふの尊敬)
  • たまはる
    いただく(受く・もらふの謙譲)、お与えになる・下さる(与ふの尊敬)
  • 召す(めす)
    (人を側に)お呼びになる(呼ぶの尊敬)、(物を側に)お取り寄せになる(取り寄すの尊敬)、お召しになる(着るの尊敬)、お乗りになる(乗るの尊敬)、召しあがる(食ふ・飲むの尊敬)
  • 思す(おぼす)・思し召す
    お思いになる(思ふの尊敬)
  • おほとのごもる
    おやすみになる(寝、寝ぬ(いぬ)の尊敬)
  • さぶらふ・さうらふ
    (貴人の側に)お仕え申し上げる(仕ふの謙譲)、あります(あり、をりの丁寧)、~です・~(でござい)ます(丁寧の補助動詞)
  • はべり
    上げる(仕ふの謙譲)、あります(あり、をりの丁寧)、~です・~(でござい)ます(丁寧の補助動詞)
  • 奉る(たてまつる)
    差し上げる(与ふの謙譲)、(お)~申し上げる(謙譲の補助動詞)、お召しになる(着るの尊敬)、召しあがる・お飲みになる(食ふ・飲むの尊敬)、お乗りになる(乗るの尊敬)
  • 参らす
    差し上げる(与ふの謙譲)、(お)~申し上げる(謙譲の補助動詞)
  • まゐる・まうづ
    参上する(行く、来の謙譲)、(貴人に何かをして)差し上げる(与ふ、すの謙譲)、召しあがる(食ふ、飲むの尊敬)
  • まかる・まかづ
    (貴所から)退出する・(都から地方へ)赴く・下る(出づ、行くの謙譲)、出かけます・参ります(行くの丁寧)、〔動詞の上につき、謙譲や丁寧の意を表す〕
  • あそばす
    (何かを)なさる(すの尊敬)
  • つか(う)まつる
    お仕え申し上げる(仕ふの謙譲)、いたす・(何かを)し申し上げる(すの尊敬)、(お)~申し上げる(謙譲の補助動詞)
  • しろしめす
    知っていらっしゃる(知るの尊敬)、お治めになる(治めるという意の知る・治る(しる)の尊敬)
  • おはす・おはします
    いってらっしゃる(あり、行く、来の尊敬)、~(て)いらっしゃる(尊敬の補助動詞)
  • います・ます・まします・いますかり
    いってらっしゃる(あり、行く、来の尊敬)、~(て)いらっしゃる(尊敬の補助動詞)
  • 御覧ず
    御覧になる(見るの尊敬)
  • あかず
    満足しない・物足りない、飽きることがない・名残惜しい
  • あからめもせず
    よそ見もしない
  • あなかま
    ああ、うるさい・静かに
  • あらぬ
    別の
  • ありありて
    生き続けて、結局
  • ありし
    以前の・あの、生前の
  • ありつる
    先ほどの・例の
  • あれかにもあらず
    呆然としている
  • いかがはせむ
    どうしようもない
  • いさ~知らず
    さあ、~わからない
  • いざ(させ)給へ
    さあいらっしゃい
  • いちのひと
    摂政・関白
  • いとしもなし
    たいしたこともない
  • いはむかたなし
    言いようもない
  • いふかひなし
    言ってもかいがない、つまらない・撮るに足らない
  • ~(と)いふもおろかなり
    (~という言葉では)言い尽くせない
  • いふもさらなり
    言うまでもない
  • 色に出づ(いづ)
    (こらえきれず)表情に出る
  • 寝を寝(いをぬ)
    寝る
  • えならず
    言いようもなくすばらしい
  • 音に聞く
    噂に聞く
  • 数ならず
    ものの数ではない・取るに足らない
  • くるしからず
    不都合ではない・差し支えない
  • けしきばかり
    ほんの少し・形ばかり
  • 見参に入る(げんざん)
    (貴人に)お目にかかる、(貴人に)お目にかける
  • こころあり=なさけあり
    情趣を解する・風流心がある、道理を解する・分別がある、思いやりがある
  • 心置く
    心を留める・気にかける、気がねする・遠慮する
  • 心の闇
    心の迷い、分別を失った親心・思い乱れる親心
  • こころ(を)やる
    気晴らしをする・心を慰める、得意になる・満足する
  • こころゆく
    満足する・納得する、気が晴れる
  • させる
    たいした(~ない)
  • さはれ・さばれ
    どうとでもなれ・ええ、ままよ。それはそうだが・しかし
  • さらでだに
    そうでなくてさえ・ただでさえ
  • さらぬ
    そうではない・それ以外の、避けられない
  • ただならずなる
    懐妊する・妊娠する
  • 力なし
    どうしようもない・しかたない・どうにもならない
  • ときしもあれ
    他に時もあろうに・よりによってこんな時に
  • ときにあふ
    ちょうどよい時期に出会う、時流に乗って栄える・時めいている
  • ところう
    よい地位を得る、得意になる・いい気になる
  • とばかり
    ちょっとの間・しばらく
  • なでふ(なじょう)・なんでふ・なんでう・何条(なんじょう)
    なんという、どうして
  • 名に(し)負ふ
    名前を持つ、有名である
  • 何(に)か(は)せむ
    いったい何になろうか・何もならない
  • 音を泣く
    声を上げて泣く
  • ~のがり
    ~のもとへ
  • ~ばこそあらめ
    ~ならばともかく(実際はそうではない)
  • 人となる
    一人前になる・成人する、正気に戻る
  • ひとやりならず
    他人からさせられるのではない・自分のせいである
  • またの
    次の
  • ~ままに
    ~(する)とすぐに・~(する)やいなや、~ので、~につれて・~に従って
  • 昔の人
    亡くなった人、昔の知人・昔なじみであった人
  • 目もあやなり
    まぶしいほど立派だ
  • ~やおそきと
    ~(する)とすぐに
  • やらん
    ~であろうか
  • やるかたなし
    (心を)晴らしようがない・どうしようもない
  • 世にあり
    この世に生きている、世間に認められている・世間で評判が高い
  • 例ならず
    いつもではない・普段と違う、体調がいつもどおりでない・病気である・懐妊している
  • 例の
    いつものように、いつもの
よく頑張りました
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