生物(プリント10)
テスト
あほ
2024年10月15日
カード13
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細胞の核に多く含まれる酸性の物質
核酸
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糖にリン酸と塩基が結合した化合物
ヌクレオチド
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ヌクレオチドが多数連結した分子
DNA(デオキシリボ核酸)とリボ核酸(RNA)
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様々な生物の組織からDNAを取り出し、4種類の塩基の数の割合を比較した人
シャルガフ
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どの生物のDNAも「」の数の割合は等しい
AとT(アデニンとチミン)
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「」の数の割合も等しい
GとC(グアニンとシトシン)
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DNA中の塩基の数の割合が等しいことを
シャルガフの法則
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DNAのX線解折像の撮影に成功した人
ウィルキンス、フランクリン
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DNAのX線回折像の撮影に成功したことでわかったことは
DNAはらせん構造をしている
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DNAの二重らせん構造モデルを提案した人は
ワトソン、クリック
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らせんの外側は「」と「」が交互に結合して長い鎖状になっている
ヌクレオチドの糖、リン酸
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らせんの内側はヌクレオチドの塩基部分が向き合う鎖にあるヌクレオチドの塩基と結合して「」を作っている
塩基対
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向き合った塩基は必ずAとT、GとCが対になることをなんという
塩基の相補性
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