4インドの古典文明
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インダス文明は、( )造りの都市が特徴である
レンガ
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インド文明は( )を神聖視する
牛
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アーリヤ人は( )を超えて西北インドに進入した
カイバル峠
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ガンジス川中下流域にコーサラ国や( )が出現した
マガダ国
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サータヴァーハナ朝の民族は( )系である
ドラヴィダ
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ガウタマシッダールタは( )族の王子である
シャカ
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アショーカ王は、ダルマによる統治の精神を( )に刻ませた
磨崖碑・石柱碑
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1世紀には( )系遊牧民のクシャーン人が西北インドを支配した
イラン
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ヒンドゥー教の神々への熱心な信仰を説く( )のなかで吟遊詩人が生まれた
バクティ運動
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( )には、インド洋沿岸の港市や交易品が詳しく記録されている
エリュトゥラー海案内記
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南インドの( )朝は10世紀から11世紀に最盛期を迎えた
チョーラ
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カーストのことをインドでは( )と呼ぶ
ジャーティ
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マガダ国は( )を破って覇をとなえた
コーサラ国
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アショーカ王は、息子を( )に派遣して仏教を布教した
セイロン島
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グプタ様式の特徴は「( )」である
準インド的
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