9北方民族の活動と中国の分裂
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蜀では宰相の( )が活躍した
諸葛亮(孔明)
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晋では定位をめぐる( )が起こり、周辺の遊牧諸民族を武力とした結果、周辺遊牧民が侵入した
八王の乱
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五胡とは( )である
匈奴、羯、鮮卑、氐、羌
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北魏の6代の( )は都を洛陽に移し、漢化政策をすすめた
孝文帝
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西魏、東魏はそれぞれ( )になった
北周、北斉
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南朝を4つ
宋、斉、梁、陳
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3世紀ごろの朝鮮の王朝4つ
高句麗、辰韓、弁韓、馬韓
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曹丕は( )の子である
曹操
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孝文帝は、年齢や性別に応じて農民に土地を貸す( )を実施して、村落には戸籍調査や徴税のために( )を施行した
均田制、三長制
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阮籍ら7人の学者を( )と呼ぶ
竹林の七賢
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西域出身の( )や( )が華北での布教や仏典の漢訳で貢献した
仏図澄、鳩摩羅什
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仏教の普及に刺激されて、中国固有の宗教である( )が成立した
道教
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北魏の( )は新天師道をひらき、教団を確立した
寇謙之
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中国東北地方の南部におこった( )は、南下して313年に( )を滅ぼして朝鮮半島北部を支配した
高句麗、楽浪郡
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4世紀に、( )が馬韓を、( )が辰韓を統一した
百済、新羅
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( )は燕王盧綰の家臣だったが、朝鮮半島に亡命して、その後朝鮮王になった
衛満
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高句麗の( )は半島南部にも進出した
広開土王
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新羅には、出身氏族によって身分を区別する( )があった
骨品制
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新羅は、慶州の( )をはじめとする仏教寺院を各地に建立した
仏国寺
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白村江の戦いで、( )の復興を支援する日本の援軍が新羅などに敗北した
百済
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