AKまるばつくん 切断の合併症
テスト
Marin
2024年07月24日
カード49
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断端皮膚の( )、( )はあってもよい
可動性、緊張
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股関節屈曲の参考可動域は( )度である.
125
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股関節伸展の参考可動域は( )度である.
15
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股関節外転の参考可動域は( )度である.
45
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股関節内転の参考可動域は( )度である.
20
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股関外旋の参考可動域は( )度である.
45
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股関内旋の参考可動域は( )度である.
45
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断端痛の原因として( )の瘢痕が挙げられる.
皮膚
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断端皮膚の瘢痕,癒着が( )にあると疼痛を生じやすい.
遠位部
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切断による神経腫の発生は( )
避けられない
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皮膚や筋が神経腫と癒着すると( )を生ずる.
神経痛
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断端の( )は疼痛と原因となる.
循環障害
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断端筋肉の( )は疼痛の原因となる.
過緊張
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断端筋肉の( )は近位関節の拘縮を伴うことがある.
過緊張
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四肢切断者の幻肢は精神科で扱う幻覚と異なり投影図法で( )である.
描写可能
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幻肢,幻肢痛は脳の発達と( )
密接な関係がある
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( )歳未満の小児切断では幻肢は出現しない.
6
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幻肢には分類名として( )型がある.(6種類)
実大、遊離、断端密着、腕部(脚部)、手指(足指)、断端陥入
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幻肢痛だけを訴える場合は( )、( )を訴えることが多い.
電撃痛、灼熱痛
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( )を訴える場合はジンジンとした感じ、しびれを訴えることが多い.
幻肢痛だけ
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幻肢,幻肢痛,断端痛の間にはその消長に( )
関連性がある
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幻肢痛,断端痛は心身症の症状発生誘因因子(天候等)との( )
関連が深い
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幻肢,幻肢痛の存在は切断者の( )に影響を及ぼす.
性格
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幻肢痛が著しい場合に( )の知覚過敏を認めることがある.
同側半身
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幻肢痛が著しい場合に( )を認めることがある.
発汗異常
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幻肢痛が著しい場合に( )を認めることがある.
自律神経機能異常
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幻肢痛の治療法として( )療法、( )療法、( )療法、( )療法、( )法、( )療法、( )療法、( )がある
心理、音楽、催眠、薬物、経皮神経刺激法、理学療法、ブロック注射、手術
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断端の皮膚はソケット内で( )の環境下におかれている.
高湿度
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大腿切断では( )に接触性皮膚炎が起こりやすい.
座骨結節
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大腿切断では( )に接触性皮膚炎が起こりやすい.
会陰部
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骨の突出部や瘢痕,癒着がある場所では発赤が( )
起きやすい
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骨の突出部や瘢痕,癒着がある場所では皮膚剥離が( ).
起きやすい
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( )や( )がある場所では水疱が起きやすい.
骨に突出部、瘢痕・癒着
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断端の細菌感染症に( )症、( )症がある.
毛包性膿皮症、慢性膿皮症
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断端の細菌感染症は抗生物質の投与だけでは( )である.
治療困難
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断端の細菌感染症は外科的処置が( )ことがある.
必要になる
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ソケット内は( )であるため白癬症を起こしやすい.
高湿度
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義肢ソケットに用いる材料や接着剤によって( )を起こすことがある.
アレルギー性皮膚炎
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断端の浮腫は切断後の( )により起きる.
循環障害
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切断術後の浮腫を軽減させるために( )、( )、( )を装着させる
ギプスソケット、シリコーンライナー、弾力包帯
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切断術後,抜糸をしたあとできるだけ早く( )を装着させる
義肢ソケット
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浮腫が長く続くと皮膚,皮下組織が( )
厚く固くなる
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浮腫は早朝に最も( )
少ない
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浮腫がある切断者に対しては義肢ソケットの採型は( )行う方が良い.
朝方
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ソケット内に( )がある場合,( )による浮腫を起こしやすい.
空間、陰圧
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浮腫を放置すると二次的に( )、( )、( )、( )が生じることがある.
うっ血、変色、潰瘍、胼胝
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大腿切断で短断端の場合には股関節の( )、( )、( )拘縮を起こしやすい.
屈曲、外転、外旋
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股関節の屈曲の主動作筋は( )である.
腸腰筋
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股関節の外転の主動作筋は( )である.
中殿筋
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