古文単語 慣用句

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グレたグラ 2024年05月12日 カード62 いいね1

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古文単語 慣用句
  • あかず
    満足しない 飽きることがない
  • あからめもせず
    よそ見もしない
  • あなかま
    うるさい 静かに
  • あらぬ
    別の
  • ありありて
    生き続けて
  • ありし
    以前の
  • ありつる
    先ほどの
  • あれかにもあらず
    呆然としている
  • いかがはせむ
    どうしようもない
  • いさ~知らず
    さあ~わからない
  • いざ給へ
    さあいらっしゃい
  • いちのひと
    摂政 関白
  • いとしもなし
    大したこともない
  • いはむかたなし
    言いようもない
  • いふかひなし
    取るに足らない
  • ~いふもおろかなり
    言い尽くせない
  • 色に出づ
    表情に出る
  • 寝を寝
    寝る
  • えならず
    言いようもなく素晴らしい
  • 音に聞く
    うわさに聞く
  • 数ならず
    取るに足らない
  • くるしからず
    不都合ではない
  • けしきばかり
    ほんの少し
  • こころあり
    風流心がある
  • 心置く
    心を留める
  • 心の闇
    心の迷い
  • こころやる
    気晴らしをする
  • こころゆく
    満足する
  • させる
    たいした
  • さはれ
    どうとでもなれ
  • さらでだに
    そうでなくさえ
  • さらぬ
    そうではない
  • さるべき
    ふさわしい
  • さるべきにや
    そうなるはずの前世からの因縁であったのだろうか
  • さるものにて
    いうまでもないことで
  • さればよ
    思った通りだ
  • せきあへず
    こらえきれず
  • そのこととなく
    これという事もなく
  • そばめにかく
    横目で見る
  • ただならずなる
    妊娠する
  • ちからなし
    どうしようもない
  • ときにあふ
    ちょうどよい時期に合う
  • ところう
    よい地位を得る
  • とばかり
    ちょっとの間
  • なでふ
    なんという
  • 名に負ふ
    名前を持つ
  • 何かせむ
    いったい何になろうか
  • 音を泣く
    声をあげて泣く
  • ~のがり
    ~のもとへ
  • ~ばこそあらめ
    ~ならばともかく
  • 人となる
    一人前になる
  • ひとやりならず
    自分のせいである
  • またの
    次の
  • ~ままに
    ~するとすぐに
  • 昔の人
    亡くなった人
  • 目もあやなり
    まぶしいほど立派だ
  • ~やおそきと
    ~するとすぐに
  • やらん
    ~であろうか
  • やるかたなし
    晴らしようがない
  • 世にあり
    この世に生きている
  • 例ならず
    いつもではない
  • 例の
    いつものように
よく頑張りました
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