古文単語 慣用句
暗記
グレたグラ
2024年05月12日
カード62
いいね1
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あかず
満足しない 飽きることがない
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あからめもせず
よそ見もしない
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あなかま
うるさい 静かに
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あらぬ
別の
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ありありて
生き続けて
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ありし
以前の
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ありつる
先ほどの
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あれかにもあらず
呆然としている
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いかがはせむ
どうしようもない
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いさ~知らず
さあ~わからない
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いざ給へ
さあいらっしゃい
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いちのひと
摂政 関白
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いとしもなし
大したこともない
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いはむかたなし
言いようもない
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いふかひなし
取るに足らない
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~いふもおろかなり
言い尽くせない
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色に出づ
表情に出る
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寝を寝
寝る
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えならず
言いようもなく素晴らしい
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音に聞く
うわさに聞く
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数ならず
取るに足らない
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くるしからず
不都合ではない
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けしきばかり
ほんの少し
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こころあり
風流心がある
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心置く
心を留める
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心の闇
心の迷い
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こころやる
気晴らしをする
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こころゆく
満足する
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させる
たいした
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さはれ
どうとでもなれ
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さらでだに
そうでなくさえ
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さらぬ
そうではない
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さるべき
ふさわしい
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さるべきにや
そうなるはずの前世からの因縁であったのだろうか
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さるものにて
いうまでもないことで
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さればよ
思った通りだ
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せきあへず
こらえきれず
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そのこととなく
これという事もなく
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そばめにかく
横目で見る
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ただならずなる
妊娠する
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ちからなし
どうしようもない
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ときにあふ
ちょうどよい時期に合う
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ところう
よい地位を得る
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とばかり
ちょっとの間
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なでふ
なんという
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名に負ふ
名前を持つ
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何かせむ
いったい何になろうか
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音を泣く
声をあげて泣く
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~のがり
~のもとへ
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~ばこそあらめ
~ならばともかく
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人となる
一人前になる
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ひとやりならず
自分のせいである
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またの
次の
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~ままに
~するとすぐに
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昔の人
亡くなった人
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目もあやなり
まぶしいほど立派だ
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~やおそきと
~するとすぐに
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やらん
~であろうか
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やるかたなし
晴らしようがない
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世にあり
この世に生きている
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例ならず
いつもではない
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例の
いつものように
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