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ryto0428 2023年10月16日 カード58 いいね0

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漢文
  • 於物無不陥也
    物に於いて陥さざるなきなり。   どんなものに対しても突き破らないものはない。
  • 無夕不飲
    夕として飲まざるは無し。  どんな夜でも飲まないことはない。
  • 士不可以不弘毅
    士は以って弘毅ならざるべからず。道に志す人は、心が広く意志が強くなければならない。
  • 戦無不勝
    戦ひて勝たざるは無し。戦って勝たないものはない。(どんな闘いも勝つ)
  • 天無時不風
    天時として風はかざるは無し。天はどんな時でも風が吹かないことはない。
  • 不得陳言而不当
    言を陳べて当たらずを得ず。意見を述べたら、その通りに実行しないわけにはいかない。
  • 側目不敢視
    目を側めて敢へて視ず。目をそらして決して見ようとしなかった。
  • 君子不可不学
    君子は学ばざるべからず。君子は学ばなければならない。
  • 人不能不楽
    人は楽しまざる能はず。人は楽しまないではいられない。
  • 秦不敢動
    秦敢へて動かず。秦は決して動こうとしなかった。
  • 何前倨而後恭也
    何ぞ前には倨りて後には恭しきや。どうして以前までは威張っていたのに、今度は恭しいのか。
  • 沛公安在
    沛公安くにか在る。沛公はどこにおられるのか。
  • 誰加衣者
    誰か衣を加わる者ぞ。誰が着物をかけてくれたのか。
  • 帝力何有於我哉
    帝力なんぞ我に有らんや。天子の恵みなど、どうして我に関係あろうか、いや関係ない。
  • 我安適帰矣
    我安くにか適帰せん。我はどこ行って身を寄せればいいだろうか、いやどこにも身を寄せるところはない。
  • 孰能無惑
    孰か能く惑ひ無からん。誰が迷わずにいられようか、いや誰も迷わずにはいられない。
  • 何患無士
    何ぞ士無きを患へん。どうして賢士がいないことを悲しむことがありましょうか、いや悲しむ必要はありません。
  • 徘徊将何見
    徘徊して将た何をか見ん。歩き回って何を見ようとするのか、いや何も見てはいない。
  • 不仁者可与言哉
    不仁なる者は与に言ふべけんや。仁愛の心のない者はともに語ることができようが、いや語ることはできない。
  • 何為勧之哉
    何為れぞ之を勧めんや。どうしてこれを勧めようか、いや勧めるわけにはいかない。
  • 安能謀趙乎
    安くんぞ能く趙を謀らんや。どうして趙の国をはかりごとにかかることができようか、いやできない。
  • 以臣弑君、可謂仁乎
    臣を以って君を弑するは、仁と謂うべけんや。臣下の身で君主を殺すのは、仁と言えるだろうか、いや言えない。
  • 如何不涙垂
    如何ぞ涙が垂れざらん。どうして涙を流さずにいられようか、いや流さずにはいられない。
  • 奈老何
    老いを奈何せん。年老いてゆくことをどうすることができようか、どうするこもできない。
  • 夫召我者而豈徒哉
    夫れ我を招く者は豈に徒らならんや。そもそも私を招くことは、どうしてむだであろうか、いやむだではない。
  • 田園将蕪胡不帰
    田園将に蕪れなんとす、胡ぞ帰らざる。田園は今でも荒れ果てようとしている。どうして帰らないのか、帰れば良い。
  • 豈無仁義之心哉
    豈に仁義の心無からんや。どうして仁義の心がないのだろうか、いや仁義の心はある。
  • 籍独不愧於心乎
    籍独り心に愧ぢざらんや。私はどうして自らの心に恥じないでいられようか、いや恥じずにはいられない。
  • 子盍辞乎
    子盍ぞ辞せざるや。あなたはどうして辞職しないのか、すればよい。
  • 臣敢不聴令乎
    臣敢えて令を聴かざらんや。私がどうして命令をきかないでしょうか、いやきっと命令を聞きます。
  • 歳月不待人
    歳月人を待たず。時の流れは人を待ってくれない。
  • 富貴非吾願
    富貴は吾が願いに非ず。豊かさや身分の高さは私の願うところではない。
  • 天下無良馬
    天下に良馬無し。世の中に良い馬はいない。
  • 己所不欲勿施於人
    己の欲せざる所、人に施すこと勿れ。自分のして欲しくないことは他人にしてはいけない。
  • 人攀明月不可得
    人明月も攀づるも得べからず。
  • 食之不能尽其材
    之を食ふに其の材を尽くさしむる能わず。馬を飼い養っても、その才能を発揮させることができない。
  • 家貧不常得油
    家貧しくて、常には油を得ず。家は貧しかったので、いつも油が手に入るとは限らなかった。
  • 勇者不必有仁
    勇者は必ずしも仁有らず。勇敢な人には必ずしも仁徳があるとは限らない。
  • 知来必死必不来
    来たらば必ず死せんことを知らば、必ず来たらず。
  • 黄鶴一去不復返
    黄鶴一たび去って復た返らず。黄色い鶴は一たび去って以来決して戻ってこない。
  • 名与身孰親
    名と身と孰か親しき。名声と自分との身体とは、どちらが身近で大切ですか。
  • 君子亦有窮乎
    君子も亦窮すること有るか。君子もまた困窮することがありますか。
  • 先生何為出此言也
    先生何為れぞ此の言を出だすや。先生はどうしてこのようなことを言われるのか。
  • 夫三子者之言何如
    夫の三子者の言は如何。あの3人の発言はどうか。
  • 親之奈何
    之を親しむには奈何せん。これと親密にするにはどうしたらいいか。
  • 大王来、何操
    大王来たるとき、何をか操れる。大王はこちらにおいでになるとき、何を持って来られましたか。
  • 女忘会稽之恥邪
    女会稽の恥を忘れたるか。おまえは会稽で受けた恥を忘れたのか。
  • 何以知其然邪
    何を以って其の然るを知るや。どうしてそうであることがわかるのか。
  • 嗚呼、哀哉
    嗚呼、哀しいかな。ああ、悲しいなあ。
  • 何其多能也
    何ぞ其れ多能なるや。なんとまあ多くの才能があることよ。
  • 豈不誠大丈夫乎
    豈に誠の大丈夫ならずや。なんとたいそうすぐれた人物ではないか。
  • 不亦難乎
    亦難からずや。何と難しいことではないか。
  • 賢哉回也
    賢なるかな回や。賢いなあ、回は。
  • 嗟乎、惜哉
    嗟乎、惜しいかな。ああ、惜しいなあ。
  • 莫我知也夫
    我を知る者は莫きかな。私を理解するものがいないことだなあ。
  • 抜剣斫肉、何壮也
    剣を抜きて肉を斫る、何ぞ壮なるや。剣を抜いて肉を切るとは、なんとまあ勇ましいことか。
  • 不亦楽乎
    亦楽しからずや。何と楽しいことではないか。
  • 富哉言乎
    富めるかな言や。含蓄に富んでるなあ、(先生がおっしゃった)言葉は。
よく頑張りました
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