コンピュータシステム基礎A No.6

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社会不適合者0418 2025年04月28日 カード19 いいね0

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コンピュータシステム基礎A No.6
  • バス (bus)
    コンピュータ内部の装置を接続する共通の伝送路のこ と。
  • DMA 方式 (Direct Memory Access)
    CPU を介さずにメモリと周辺機器間でデータを転送する 方式。CPU の負荷や待ち時間が軽減される。
  • プログラム制御方式
    メモリと周辺装置間のデータ転送を CPU が制御する方 式。CPU の負荷が大きい。
  • シリアル転送
    データを 1 ビットずつ順番に転送する方式。
  • パラレル転送
    複数ビットのデータをまとめて転送する方式。
  • USB (Universal Serial Bus)
    さまざまな周辺装置の接続に利用される、シリアル転送 方式のインタフェース。
  • USB Type-C
    コネクタが上下左右対称の形状となっており、どちら向 きに接続しても通信可能となるケーブルの規格。
  • バスパワー
    装置に電源ケーブルをつながなくても、接続されたケー ブル経由で電力供給を行える機能のこと。
  • ホットプラグ
    パソコンの電源を入れた状態で、装置の接続や取り外し が行える機能のこと。
  • プラグアンドプレイ
    パソコンに装置を接続すると自動的に認識されて、装置 が利用可能になる機能のこと。
  • Thunderbolt
    ドライブやディスプレイの接続に利用される高速シリア ルインタフェースの規格。デイジーチェーン接続が可能。
  • HDMI (High-Definition Multimedia Interface)
    パソコンとディスプレイの接続やオーディオ機器やカメ ラなどで、映像や音声、制御信号などの伝送を、1 本の ケーブルで行うことができるインタフェース規格。
  • シリアル ATA (Serial ATA:SATA)
    従来のハードディスク接続に使われていたATA(パラ レル接続)をシリアル接続にすることで、高速伝送がで きるようにしたインタフェース規格。
  • IrDA (InfraRed Data Association)
    赤外線を使い、無線で近距離通信を行うための通信規格。 1m 程度の接続を行うことができる。携帯電話同士の接続 などに利用されている。
  • Bluetooth
    電波を使い、無線で近距離通信を行うための通信規格。 10m~数十 m 程度の接続を行うことができる。パソコン やワイヤレスイヤホン等の接続に利用されている。
  • NFC (Near Field Communication)
    電波を使い、無線で近距離(10cm 程度)通信を行うため の通信規格。RFID の技術が用いられ、Suica や PASMO、 電子マネーで採用されている。
  • RFID (Radio Frequency Identification)
    RF タグ(IC タグ)に記録された情報を、無線で読み書 きする技術。
  • スター接続
    ある装置を中心として、そこから各種装置を接続する方 式。USB ではハブと呼ばれる装置を中心に、最大 127 台 の装置が接続可能。
  • デイジーチェーン接続
    装置同士を数珠つなぎにして、複数の装置を次々に接続 する接続方式。
よく頑張りました
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