古文文法
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春暁の作者は
孟浩然
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孟浩然の在年は
689-740
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孟浩然の詩の特徴は
自然を詠んだ歌が多い
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春暁の詩の形式は
五言絶句
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黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送るの作者は
李白
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李白の在年は
701-762
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李白の詩の特徴は
自由奔放な歌が多い
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李白はなんと呼ばれていた
詩仙
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黄鶴楼〜の詩の形式は
七言絶句
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春望の作者は
杜甫
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杜甫の在年は
712-770
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杜甫の詩の特徴は
社会の矛盾や民衆の苦悩を詠んだ歌が多い
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杜甫はなんと呼ばれていた
詩聖
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春望の詩の形式は
五言律詩
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孟浩然・李白・杜甫はどの時代の詩人
中国唐代
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四行の漢詩をなんという
絶句
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八行の漢詩をなんという
律詩
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押韻とは
同じ音の響きの漢字と句の末尾に揃える決まり
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同じ音の響きの漢字と句の末尾に揃える決まりのことをなんという
押韻
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五言の漢詩のとき、押韻は
偶数句末
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七言の漢詩のとき、押韻は
第一句と偶数句末
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現在私たちが使っている言葉
口語・現代語
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古典作品で使われている言葉
文語・古典語
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口語と文語の違い4つ
・主語を表す助詞「が」を省略することが多い
・用言などの活用の仕方が違う
・係り結びの法則がある
・仮名遣いが異なる
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文の成分5つ
・主語・述語の関係
・修飾・被修飾の関係
・対等の関係
・補助・被補助の関係
・独立の関係
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用言とは
単独で述語になることができる語
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動詞の言い切りの形は
ウ段音
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形容詞の言い切りの形は
「し」になる
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形容動詞の言い切りの形は
「なり」または「たり」
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活用語尾とは
活用語が語形変化する際の変化する部分
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語幹とは
活用語が語形変化する際の変化しない部分
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形容詞の活用の種類
ク活用
シク活用
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形容動詞の活用の種類
ナリ活用
タリ活用
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