アジア - 宗教・信仰関連遺産(複数の宗教)

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ねむたろう 2024年06月19日 カード6 いいね0

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アジア - 宗教・信仰関連遺産(複数の宗教)
  • カジュラーホの寺院群(IND)(13)1986
    チャンデーラ朝 西群:最も多く寺院がある。全てヒンドゥー カンダーリヤ・マハーデーヴァ寺院が最大 東群:ジャイナ多い 南群:ヒンドゥー多い シカラ:砲弾型の尖塔 ヴィマーナの上部は砲弾型尖塔=北方型
  • エローラーの石窟寺院群(IND)(136)1983
    仏教(南1~12窟)ヒンドゥー(13~29窟)ジャイナ教(30~34)の3つの寺院 インドの仏教窟の中では最後。チャイティヤ窟の10窟はストゥーパの前に仏倚座像を配した巨大な仏がん 最大石窟:カイラーサ寺院(16窟)
  • エルサレムの旧市街とその城壁群(エルサレム)(236)1981→1982危★
    ・エルサレム(ヨルダンによる申請遺産) ・ユダヤ教(嘆きの壁)、キリスト教(聖墳墓教会)、イスラム教(岩のドーム)の3宗教の聖地 ・前1000年ごろ、ダヴィデによって古代イスラエル王国の首都となった ・ソロモンは「十戒」を収めた神殿をモリヤの丘に建立→政治的宗教的にユダヤ人の聖地となるが前63年にローマの支配下に入る→後70年にはローマ軍によって市街と神殿が破壊され、ユダヤ人は世界各地に離散(ディアスポラ)した ・イエスが十字架刑に処された聖地 ・ムハンマドが神の啓示を受けて天界に旅立った場所 ・638年にイスラム軍が占領→キリスト教の十字軍が1099年に奪還→1187年イスラムの英雄サラディンによりイスラムの手に渡り、20世紀までイスラム支配下 ・旧市街はオスマン帝国時代の約1㎞四方の城壁に囲まれる ・パレスチナとイスラエルによる領有問題、急速な都市化、巡礼者による観光被害により1982年から危機遺産
  • ヘブロン:アル・ハリールの旧市街(PSE)(246)2017危
    アブラハム・モスク 緊急的登録推薦→ユダヤ教の価値×→アメリカとイスラエルが翌年ユネスコを脱退
  • プランバナンの寺院群(IDN)(14)1991
    ロロ・ジョングラン(プランバナン寺院) マクタム王国B シヴァ神:47m尖塔 プルワラ(小祠堂)
  • カトマンズの谷(NPL)(346)1979→2003危→2006更→2007脱
    シャハ王朝の首都〃、パタン(ラリプトル美の都)、バドガオンの3つの古都(王国)→マッラ族→ねわーる文化 〃:ダルバール広場 バドガオン:55の窓 稲田がコンクリートとレンガの家になり危
よく頑張りました
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