世界史中間範囲 1
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昆布
2021年10月12日
カード17
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ソヴィエト政権が行った反革命勢力への対応
赤軍設立、チェカ[非常委員会]設立
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1918年4月から勃発したソ連に日、仏、英、米が派兵した戦争
対ソ干渉戦争
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対ソ干渉戦争で日、米が行ったこと
シベリア出兵
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1918年から1921年に政府が協力な管理統制をしいた主義
戦時共産主義
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戦時共産主義の内容
穀物強制徴発、私企業の国有化、食料配給統制
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1919年結成の各国の共産主義を指導する国際組織
コミンテルミン[第三インターナショナル]
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1921年のレーニンによる新たな経済政策
ネップ[NEP][新経済政策]
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NEPの内容
穀物徴発制の廃止、余剰作物の自由販売、小規模の私企業と小農の自由経営の許可
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1922年4月にドイツとソヴィエトが結んだ国交
ラパロ条約
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1922年に結成した四共和国からなる連邦国家
ソヴィエト社会主義共和国連邦
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ソヴィエット社会主義共和国連邦の四つの共和国
ロシア、ウクライナ、ペラルーシ、ザカフーカス
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ソヴィエト社会主義共和国連邦結成によって国交が回復した国
英、伊、仏、日
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1924年ソ連で死亡した人物
レーニン
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レーニンの死亡により勃発した後継者争いをしたもの
一国社会主義論のスターリン、世界革命論のトロツキー
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1928年から行われた重工業重視の工業化、農業の集団化をする計画
第一次五カ年計画
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第一次五カ年計画の内容
フルホーズ(集団農業)、ソフホーズ(国営農場)の創設
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第一次五カ年計画のメリットデメリット
工業化は急速に進んだが農業が荒廃、数百万人の死者が出た
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ロシア連邦の話。くたばれ