アルデヒド・ケトン【高校化学・化学基礎一問一答】
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Hiro
2023年09月26日
カード13
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アルデヒド基(-CHO)をもつ化合物を【1】という。
【1】アルデヒド
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アルデヒドは【1】の酸化により得ることができる。
【1】第1級アルコール
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アセトアルデヒドは、工業的には塩化パラジウム(Ⅱ)PdCl2と塩化銅(Ⅱ)CuCl2を触媒に用いて、【1】を空気酸化して製造される。
【1】エチレン
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アルデヒド基は同程度の分子量をもつアルカンよりも沸点が【1(高 or 低)】い。
【1】高
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30%〜40%程度のホルムアルデヒド水溶液は【1】とよばれ、防腐剤などとして用いられる。
【1】ホルマリン
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アルデヒドは還元性があるため、【1】や【2】などの反応を起こす。
【1】フェーリング反応【2】銀鏡反応
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ケトン基(R-CO-R‘)をもつ化合物を【1】という。
【1】ケトン
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【1】を酸化すると、ケトンが生成する。
【1】第2級アルコール
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クメン法はフェノールの製法として知られているが、フェノールと同時にケトンの一種である【1】が生成する。
【1】ジメチルケトン(アセトンでも可)
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アセトンの実験室的製法として【1】の乾留が知られている。
【1】酢酸カルシウム
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ケトンは還元性が【1(ある or ない)】。
【1】ない
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次のような構造を持つアルコールやケトンにヨウ素I2と水酸化ナトリウムNaOH水溶液を加えて温めると特有の臭いをもつ【1】という黄色沈殿が得られる。
【1】ヨードホルムCHI3
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