臨床薬物動態学
テスト
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代謝酵素の飽和で血中濃度上昇
フェニトイン、ボリコナゾール
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血漿タンパク結合の飽和で血中濃度頭打ち
バルプロ酸
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消化管のアミノ酸トランスポーターの輸送能力の飽和で血中濃度頭打ち
ガバペンチン
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代謝酵素を自己誘導
カルバマゼピン
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ヒト白血球抗原 HLAの多型
アロプリノール、カルバマゼピン、アバカビル
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抗不整脈薬 腎排泄
シベンゾリン、ピルメノール、フレカイニド、ピルシカイニド、ソタロール
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抗不整脈薬 非線形
アプリンジン、プロパフェノン
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抗てんかん薬 吸収悪い
ガバペンチン
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抗てんかん薬 分布容積小さい
バルプロ酸
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リチウム 採血ポイント、目標濃度
トラフ値、1.5mEq/L
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クロザピン 重篤な副作用
無顆粒球症、耐糖能異常、心筋炎
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免疫抑制剤 三大副作用
高血圧、脂質異常、耐糖能異常
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タクロリムス SE
電解質異常 高カリウム血症など
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ミコフェノール酸 SE
貧血
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エベロリムス SE
口内炎
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シクロスポリン 採血ポイント、目標濃度
AUC0-4、トラフ値C0は250ng/mL未満
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タクロリムス 採血ポイント、目標濃度
トラフ値C0は20ng/mL未満
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ミコフェノール酸 採血ポイント
AUC0-12
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エベロリムス 採血ポイント、目標濃度
トラフ値 3-8ng/mL
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テオフィリン 採血ポイント、目標濃度
指定なし、20μg/mL未満
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ジゴキシン 採血ポイント、目標濃度
トラフ値 0.5-0.9(-1.5)ng/mL
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アミノグリコシド系 採血ポイント、目標濃度
薬効:ピーク値 Cmax/MIC→8-10以上 SE:トラフ値
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抗菌薬 吸収良い
ボリコナゾール
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抗菌薬 吸収悪い
グリコペプチド系、アミノグリコシド系
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抗菌薬 分布容積大きい
ボリコナゾール
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抗菌薬 分布容積小さい
アミノグリコシド系
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バンコマイシン 採血ポイント、目標濃度
薬効:トラフ値→10mg/L AUC24→400以上、腎障害回避:トラフ値→20mg/L AUC24→600未満
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テイコプラニン 採血ポイント
AUC24/MIC
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ボリコナゾール 採血ポイント、目標濃度
有効性:トラフ値→1mg/L以上 安全性:トラフ値→4mg/L以下
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