公共p42
テスト
ゆう
2024年10月05日
カード14
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ユダヤ系の思想家○○は、ナチスの全体主義の体験を通して、人間同士の在り方を見直した
アーレント
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生存に必要なものを生産すること(人間の行為を区分)
労働
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道具や芸術作品を作り出すこと(人間の行為の区分)
仕事
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ことばで働きかけあう事(人間の行為の区分)
活動
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人間どうしが活動を行い、共通のことがらについて自由に議論することによって、○○の領域が開かれる
公共性
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ドイツの思想家○○は、フランクフルト学派で、アーレントの影響を受けつつ○○の可能性を追求した
ハーバーマス、対話的理性
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対話的理性とは、自由な○○によって互いの理解を深め、○○の形成を目指すもの
討議、合意
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アメリカの哲学者で、社会契約説を応用して、誰もが平等に生きられる社会の原理を求めた人物
ロールズ
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人々が原理を話し合う架空の場
原初状態
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ロールズは、誰も自分がどのような人間なのかを知らされない○○に覆われている、それによって○○が導かれる、と説いた
無知のヴェール、公正としての正義
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公正の競争を経たもの→〇〇の原理
機会均等
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不平等を改善するために必要なもの→○○の原理
格差
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経済学の立場から貧困の問題に取り組んだ人物
セン
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センは、機能の集合を○○(可能力)と呼び、これを高めることで自らの生きる幅を広げることをめざした
ケイパビリティ
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