8草原の遊牧民とオアシスの定住民
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前7世紀頃、南ロシアの草原地帯に現れた( )は、青銅製の馬具や武具を使用し、最初の騎馬遊牧民の国家となった
スキタイ
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匈奴は、前漢の( )の遠征によって衰えた
武帝
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匈奴の崩壊後、モンゴル高原で強力となった( )は、3世紀中頃に中国北部へ移住し、4世紀末に北魏を建国して華北を支配した
鮮卑
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モンゴル高原では( )が勢力をのばし北魏と対立した
柔然
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6世紀中頃におこったトルコ系の( )は、最盛期にはモンゴル高原から西トルキスタンにいたる大領域を支配したが東西に分裂し、唐の攻撃を受けて衰退した。また、彼らは北方遊牧民として初めて文字をつくった
突厥
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8世紀モンゴル高原では、トルコ系の( )が強大となった
ウイグル
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唐は( )の鎮圧にウイグルの力を借りた
安史の乱
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ウイグルは9世紀中頃に( )の攻撃を受け四散した
キルギス
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交易ではサマルカンドを中心にイラン系の( )が活躍した
ソグド人
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1世紀後半、大月氏の支配を脱してイラン系の( )が成立した
クシャーナ朝
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9世紀後半、イラン系イスラーム国家の( )のもとで、定住化したトルコ人のイスラーム教への改宗がすすmだ
サーマーン朝
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イスラーム化したトルコ人は、10世紀に( )を建て、東西トルキスタンを支配した
カラハン朝
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