2年:夏休み明け「現単」

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ましお 2023年07月15日 カード96 いいね1

鬼の96単語

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2年:夏休み明け「現単」
  • いさぎよい
    未練がなく思い切りが良い。清らかで汚れがない。
  • 否応なく
    良いも悪いもかまわず。無理矢理に。
  • 仮借ない
    見逃したり許したりしないこと。
  • 気の置けない
    気遣いしなくて良い。気楽に付き合える。
  • 外連味(けれんみ)
    俗受けをねらったやりかた。はったり。
  • 居丈高(いたけだか)
    人を威圧するような態度にでるさま。いきりたっているさま。
  • 邪険
    思いやりがなく、仕打ちがむごいこと。
  • 神妙
    けなげで感心なさま。素直でおとなしいさま。
  • すげない
    思いやりがなく、そっけない。愛想がない。
  • ぶっきらぼう
    態度や話し方が無愛想なこと。
  • 無骨(ぶこつ)
    礼儀・作法を知らない様。ごつごつとしていること。
  • 杜撰(ずさん)
    ぞんざいで手落ちが多く、いいかげんなさま。
  • 偏屈(へんくつ)
    性質がかたよりねじけていること。かたくな。
  • 余念がない
    他のことをあれこれと考えずに一つのことに集中する。
  • めどが立つ
    だいたいの見通しがつく。
  • 他意
    心に隠した別の考え。
  • 堰(セキ)を切ったように
    こらえていたものが一度にどっと起きる様。
  • 背に腹はかえられない
    差し迫ったことのためには他を犠牲にしてもしかたない。
  • 小気味良い
    胸がすっとする。気持ち良い。
  • 身も蓋(フタ)もない
    あまりにも露骨で含みも味わいもない。
  • さしさわり
    具合の悪い事情。支障。
  • しおらしい
    つつましく順従で、感心であるさま。
  • まんざらでもない
    それほど悪くもない。それほど嫌ではない。
  • めぼしい
    目立っている。特に価値がある。
  • 手すさび
    退屈を紛らわすために手先で物をもてあそぶこと。
  • 縷々(るる)
    こまごまと述べるさま。細長く続く様。
  • たてに取る
    言い訳や言いがかり、主張などの材料とする。
  • 唐突
    突然で思いがけないさま。
  • 間然するところがない
    非難すべきところが一点もない。
  • にべもない
    愛想がない。思いやりがない。
  • やみくも
    前後の考えのないさま。見通しなく事に取り組む様。
  • 分別
    世の中の道理をわきまえること。
  • あくせく
    目先のことに追われて落ち着かずに事に取り組む様
  • 一瞥(いちべつ)
    ちらっと見ること。
  • あてつけがましい
    いかにも何かにかこつけて悪口や皮肉を言っているようだ。
  • 固唾をのむ
    事の成り行きを案じて緊張して見守る。
  • 頑迷(がんめい)
    かたくなで正しい判断ができないこと。
  • 怪訝(けげん)
    不思議でわけがわからないさま。
  • 酷薄(こくはく)
    むごく薄情なこと。
  • したり顔
    してやったという得意そうな顔つき。
  • 姑息(こそく)
    一時の間に合わせ。その場逃れ。
  • 地団駄を踏む
    悔しがって激しく何度も地面を踏む。
  • 自嘲(じちょう)
    自分で自分を軽蔑しあざ笑うこと
  • 奢侈(しゃし)
    身分以上、必要以上のぜいたく。
  • 常軌を逸する
    常識からはずれた言動をする。
  • 呻吟(しんぎん)
    苦しみうめく事。
  • 渾身(こんしん)
    からだ全体。
  • 節操(せっそう)
    新年をかたく守って変えないこと。
  • 戦慄(せんりつ)
    恐ろしくて身震いすること。
  • 俎上(ソジョウ)に載せる
    批評などの対象として取り上げる。
  • たかをくくる
    たいしたことはないと見くびる。あなどる。
  • たじろぐ
    気後れしてためらう。尻込みする。
  • 棚上げ
    解決や処理を一時保留にして先延ばすこと。
  • 陶然(とうぜん)
    われを忘れてうっとりするさま。
  • なおざり
    いいかげんにして放って置くこと。
  • ねぎらう
    苦労した人をいたわり慰める。骨折りに対して礼を言う。
  • はばかる
    幅をきかす。のさばる。②気兼ねする。遠慮する。
  • 反芻(はんすう)
    繰り返し考えたり味わったりすること。
  • ひるむ
    気力がくじける。おじけずく。
  • 辟易(へきえき)
    酷く迷惑して、うんざりすること。②勢いに押されて尻込みすること。
  • 躍起(ヤッキ)になる
    むきになる。必死になる。
  • なだめすかす
    慰めたりおだてたりして機嫌を直させる。
  • 吝嗇(りんしょく)
    極度に物惜しみするさま。けち。
  • 放心
    ほかのことに心を奪われてぼんやりすること。
  • 悪びれる
    気後れして、おどおどする。
  • 物怖じ
    物事を怖がること。おじけずくこと。
  • 仏頂面(ぶっちょうづら)
    無愛想な顔。不機嫌な顔つき
  • 拍子抜け
    気負っていたのに急に張り合いがなくなること
  • こわばる
    かたく突っ張ったようになる。
  • あんばい
    ほどあい。加減。身体の具合。ほどよく並べたり処理したりすること。
  • 矢面(やおもて)
    質問・非難・攻撃の集中する立場
  • 判官贔屓(ほうがんびいき)
    弱い者や負けた者に対し、同情し味方すること。
  • 口実
    言い逃れや言いがかりの材料
  • 甘受(かんじゅ)
    逆らうことなく甘んじて受ける。
  • 酔狂(すいきょう)
    物好き。
  • ほうける
    近くの鈍った状態になる。ぼんやりする。
  • たわいない
    とりとめがない。手応えがない。だらしない。
  • 流暢
    言葉遣いがすらすらとしてよどみのないこと。
  • 貪婪(どんらん)
    非常に欲が深いこと。
  • うごめく
    虫がはうように絶えずもぞもぞ動く。
  • うしろめたい
    やましいところがあるので気が引ける。
  • 面はゆい
    恥ずかしい。照れくさい。きまり悪い。
  • 気後れ
    おじけづいて心がひるむこと。
  • 気をのまれる
    気持ちのうえで圧倒される。
  • 恍惚(こうこつ)
    うっとりするさま。ぼんやりしてはっきりしないさま。
  • 心許ない(ココロモト)
    頼りなく不安で、心が落ち着かない。
  • 所在ない
    することがなく退屈である。
  • 憔悴(しょうすい)
    病気や心労のためにやせおとろえること。やつれること。
  • 垂涎(すいぜん)
    あるものを非常に強く欲しがること。
  • ばつが悪い
    その場のなり行き上、具合が悪く恥ずかしい。
  • あっけにとられる
    以外なことに出会って驚きあきれる。
  • おののく
    おそれ震える。
  • 安堵(あんど)
    気がかりなことが除かれて安心すること。ほっとすること。
  • 蓼(タデ)食う虫も好き好き
    人の好みはさまざまである。
  • 当惑(とうわく)
    どうしたらよいかわからず困ること。途方に暮れること。
  • 焦燥(しょうそう)
    いらいらしてあせること。
よく頑張りました
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