地学基礎(地球のエネルギー収支、大気の大循環)共同編集
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LNA
2024年11月14日
カード36
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太陽から宇宙に放射されている電磁波。
太陽放射
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太陽放射の大部分を占める光。
可視光線
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酸素やオゾンが吸収する光。
紫外線
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大気を通過する光。
可視光線
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水蒸気や二酸化炭素に吸収される光。
赤外線
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(紫外線、可視光線、赤外線)
波長が短い順に並べる。
紫外線、可視光線、赤外線
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地球が受ける太陽放射。
日射
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大気圏の最上部で太陽放射に垂直な面が受ける日射量が約1.37kW/m²である。
太陽定数
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地球全体のエネルギー収支。
(つりあっているorつりあっていない)
つりあっている
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地球に入射する太陽放射の一部は大気や雲によって散乱されたり、地表で〇〇されたりして大気圏外へ逃げていく。
反射
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地表や大気からの放射。
地球放射
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地球放射は可視光線より波長の長い赤外線が放射されているため別名〇〇〇〇とも呼ばれる。
赤外放射
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地表から大気へは放射以外に熱の〇〇(顕熱)や水の〇〇・〇〇(潜熱)の形でもエネルギーが移動している。
伝導
蒸発・凝結
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図中の18、19、20に地球のエネルギー収支がつりあっているときの値を入れる。
18.30
19.47
20.23
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大気圏下層の温室効果ガスに吸収される光。
赤外線
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温室効果ガスに含まれる物質。
水蒸気、二酸化炭素、メタンなど
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暖まった大気が赤外線を放射し、その約2/3は地表を温めていること。
温室効果
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現在の地球の温室効果ガスについて最も影響のある物質。
水蒸気
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二酸化炭素は〇〇〇〇の燃焼によって大気中の量が増加する。
化石燃料
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化石燃料の大量使用は〇〇〇〇を引き起こすと考えられている。
地球温暖化
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夜間、日射(太陽放射)がなくなると地表の温度は〇〇〇。
(上がるor下がる)
下がる
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夜間、日射(太陽放射)がなくなると、地表の温度が下がる現象。
放射冷却
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雲のないよく〇〇〇夜間に放射冷却による気温低下が著しくなる。
晴れた
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地表に達する太陽放射エネルギー量は〇〇や時刻、季節によって異なる。
緯度
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太陽放射の吸収量は(1)緯度より(2)緯度の方が多く、(3)緯度へ熱が輸送されている。
(高・低)
1.高
2.低
3.高
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熱を輸送しているのは、主に〇〇と〇〇の流れである。
大気
海水
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大気による熱輸送には〇〇〇の流れも含まれる。
水蒸気
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空気の流れ。
風
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〇〇の差によって働く力。
気圧
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地球の〇〇による見かけの力。
自転
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北半球の地表付近で、高気圧での風が吹き出す向き。
時計回り
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北半球の地表付近で、低気圧での風が吹き出す向き。
反時計回り
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温帯で発生する低気圧。
温帯低気圧
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熱帯で発生する低気圧。
熱帯低気圧
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温帯低気圧では一般に全線を伴う。
(TorF)
T
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熱帯低気圧では一般に全線を伴う。
(TorF)
F
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ナビトレ
12.13.14