心理学2
テスト
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古典的条件づけ
無関係だった刺激に反応するようにする学習
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無条件刺激
学習経験なしに無条件反応を自然に引き起こす刺激
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無条件反応
生物が生まれつき持っている反応
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条件刺激
学習によって反応を引き起こす刺激
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条件反応
学習によって獲得する反応
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中性刺激
反応を引き起こさない刺激
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定位反射
新しい刺激に頭や体を向ける反射
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高次条件づけ
条件刺激が別の刺激の条件づけに使われる
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刺激の般化(汎化)
似た刺激にも反応する
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刺激の弁別
特定の刺激にだけ反応する
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消去
条件刺激を提示し続けると反応が消える
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自然回復
一度消えた反応が時間をおいて復活する
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ガルシア効果
味と体調不良の結びつきは強く学習される
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嫌悪療法
不快刺激で悪習をやめさせる方法
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系統的脱感作法
徐々に恐怖に慣れさせて克服させる方法
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代理的古典的条件づけ
他者の経験を通じて条件づけされる
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オペラント条件づけ
行動の結果によって行動の頻度を増減させる学習方法
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スキナー
オペラント条件づけの提唱者
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オペラント行動
自発的に起こる行動
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正の強化
行動後に報酬→行動が増える
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負の強化
嫌なものを取り除く→行動が増える
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正の罰
嫌なものを与える→行動が減る
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負の罰
好きなものを取り上げる→行動が減る
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シェイピング(行動形成)
段階的に目標行動に近づける
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スモールステップの原理
小さな段階で学習を進める
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強化スケジュール
いつ、どのような条件で報酬を与えるかのパターン
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連続強化
毎回報酬を与える
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部分強化
たまに報酬を与える
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学習性無力感
何をしても無駄だと学習しあきらめる
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セリグマン
学習性無力感の研究者
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迷信行動
偶然の結果を原因と勘違いして続ける行動
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代理強化
他人の成功を見ることで自分もやる気が出る
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観察学習
他人の行動を見て学ぶ
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バンデューラ
観察学習の提唱者
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