三年一学期倫理プリント35~37
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陽明学の祖
王陽明
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(陽明学)善をなすも悪をなすも人間の「心」そのものが人間の本質ということ
心即理
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(陽明学)認識(○○)と実践(○○)は一体不可分のものであり、良知は実践されてから社会的価値を有すること
知行合一
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(陽明学)人間が善に赴くためには、先天的な道徳知(○○)の実践が必要ということ
良知、致良知
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(陽明学)自他を貫く善が万物をつないでいること
万物一体の仁
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(道家)万物の根源としての道
タオ
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道家は、○○を廃した生き方を説く
人為
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(道家の儒家批判)○○廃れて○○あり、知恵出て大偽あり、六親和せずして考察あり、国家混乱して忠臣あり
大道、仁義
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(道家)道に従った作為のない自然な在り方
無為自然
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(道家)柔らかくてしなやかな心を持ち、人と争わない生き方
柔弱謙下
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(道家)上善は○○のごとし
水
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(道家)国は小さく人口も少ないのがよく、農村部の小さな共同体が理想ということ
小国寡民
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老子と荘氏とを開祖とする思想
老荘思想
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(老荘思想)差別・対立のないすべてが等しい世界
万物斉同
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(老荘思想)善悪の区別を超えて、天地自然との一体感に生きる人
真人
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(老荘思想)真人→○○に至った人
逍遥遊
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逍遥遊に達するためには、心から分別の働きをなくして心を虚しくする(○○)
心斎
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逍遥遊に達するためには、自己を取り巻く外界も、自分自身も一切を忘れなければならない(○○)
坐忘
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(荘子の話)のっぺらぼうの帝王→ありのままの自然が○○により損なわれることの喩え
作為
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(荘子の話)胡蝶の夢→夢も現実と同じように肯定する○○の立場を喩えたもの
万物斉同
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