中2 理科 〜動物の体のつくりとはたらき②〜
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消化
植物の養分を吸収されやすい形に変化させる過程
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消化器官
食物に含まれる養分を体にとり入れるためのはたらきをしている部分
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消化管
口から肛門までの食物の通り道
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消化液
消化管の途中で出される液
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消化酵素
食物を吸収される形までに分解するかもはたらきがある物質
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吸収
消化された養分が消化管の中から体内にとり入れられること
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肺胞
肺の気管支の先端にある薄い膜の袋。酸素と二酸化炭素の交換が行われる
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動脈
心臓から血液が送り出される血管
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静脈
心臓へ血液が戻ってくる血管。ところどころ逆流を防ぐ弁がある。
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毛細血管
体全体に張り巡らされた細い血管
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組織液
毛細血管からしみ出した血しょうの一部で、細胞をひたしている
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赤血球
血液の固形部分。毛細血管の中を一列になって流れる小さい粒
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白血球
血液の固形部分。体に入った細菌などをとらえるはたらきなどがある。
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血小板
血液よ固形部分。出血した時に血液を固めるはたらきがある。
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血しょう
血液の液体部分。毛細細胞からしみ出したものが組織液である。
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ヘモグロビン
赤血球に含まれる物質。酸素と結合して体内に運ぶはたらきがある。
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リンパ管
血管と同様に体内に張り巡らされた管、組織液の一部が入る。
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リンパ液
リンパ管に入った組織液
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肺循環
血液が心臓なら肺動脈、肺、肺静脈を通って心臓に戻る経路
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体循環
血液が心臓から肺以外の全身を回って心臓に戻る経路
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動脈血
酸素を多く含んだ血液
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静脈血
二酸化炭素を多く含んだ血液
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排出
体内でできた不要な物質を取り除き、体外に出すはたらき
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骨格
ヒトの体の内部にある、たくさんの骨が結合して組み立てられているつくり。体を支えて、体を動かすはたらきをする。
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筋肉
骨の周りにある部分。両端にはけんがあり、けんで骨についている
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運動器官
手やあしなど、運動を行う体の部分
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感覚器官
目や耳など、まわりの状態を刺激として受けとる体の部分
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神経系
中枢神経と末梢神経からなる全身の神経
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中枢神経
脳や脊髄からできている神経
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末梢神経
中枢神経から出て細かく枝分かれし、体の隅々まで行き渡っている神経
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感覚神経
感覚器官からの信号を脳や脊髄に伝える神経
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運動神経
脳や脊髄からの信号を筋肉へ伝える神経
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反射
刺激に対して意識と関係なく起こる反応
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