こぶたん 39〜95
kb
2026年02月24日
カード110
いいね0
広告
-
すばらしい
ひかりて行くもをかし。
-
すばらしく
笛をいとをかしく吹き澄まして
-
滑稽だ
妻、「をかし」と思ひて、〜
-
悪くはない
「よろしく侍り」
-
普通の
よろしき事にだに、かかる分かれの悲しからぬはなきわざなるを〜
-
身分が高く教養がある人
よき人はあやしきことをかたらず
-
めったにない
ありがたきもの。
-
すばらしい
世に有り難きものには侍りけれ
-
似つかわしく
家居のつきづきしく、あらまほしきこそ
-
上品で(優美で)
(春宮は)あてになまめかしくおわします
-
若々しく
なまめかしく、人の親げなくおはします
-
すばらしい
いとめでたし。
-
きちんと
日の裝束うるはしくしたる人の、
-
美しく
あまり御心うるはしくすなほにて
-
高貴な
やむごとなき人のかくれ給へるもあまた聞こゆ
-
並々でない
この大臣の御おぼえいとやむごとなきに、
-
大人びていて
ほどより大きに大人しうきよらにて、
-
思慮分別があり
上人なほゆかしがりて、おとなしく物知りぬべきかおしたるじん
-
主だっていて
おとなしくもどきぬべくもあらぬ人のいひ聞かするを、
-
見たいと
年ごろゆかしう思ひわたりし所
-
心ひかれる
山路来て何やらゆかしすみれ草
-
親しみ深く
なつかしうなまめきたる方は、
-
(こちらが恥ずかしくなるくらい)立派な
はづかしき人の、
-
奥ゆかしい
うちある調度も昔覚えて安らかなるこそ、心にくしと見ゆれ。
-
かわいい
うつくしきもの。
-
いとしい
限りなくかなしとおもひて、〜
-
かわいい
頬つきいとらうてげにて、
-
感じが良い
髪ゆるるかに、いと長く、めやすき人なめり
-
不思議に
ただ文字一つに、あやしうあてにもいやしうなるは、〜
-
身分が低い
あやしの身には得がたき物にて、
-
粗末な
あやしき舟どもに柴刈り積み、
-
物足りない
帝、さうざうしとや思し召しけむ
-
平然とし
いとつれなく、なにとも思ひたらぬさまにて
-
冷淡だった
昔、をとこ、つれなかりける女にいひやりける。
-
無礼な
文ことばなめき人こそいとにくけれ。
-
大げさに
夜いたくふけて、門をいたうおどろおどろしうたたけば。
-
気味悪く
いとおどろおどろしくかきたれ雨の降る夜
-
つらい
今日よりはうき世の中をいかでわたらむ
-
うっとうしい
女君は、暑くむつかしとて、
-
気味が悪い
奥の方は暗うものむかしと、女は思ひたれば、
-
興ざめな
すさまじきもの。
-
殺風景な
冬の夜の月は、昔よりすさまじき物の例にひかれて侍りけるに、
-
不都合な
左の大臣の、〜美麗ことのほかにて参れる、びんなきことなり。
-
気の毒な
いとびんなければ、許しやりぬ。
-
気の毒だ
翁をいとほし、
-
かわいい
去り難き妻、いとほしき子をふり捨て、
-
子供っぽく
いはけなくかいやりたる額つき、〜
-
薄情で
つらく、おはしますかな。
-
窮屈な
ところせきまで遊び広げ給へり
-
窮屈な
ところせき御身にて、
-
気がかりだ
あはれにうしろめたけれ。
-
きまり悪い
おまえにて申すはかたはらいたき事には候へども、
-
苦々しく
かたはらいたくききにくし。
-
気の毒な
すのこはかたはらいたければ〜
-
ひどく
わりなくものうたがひする男にいみじう思われたる女
-
どうしようもなく
わりなうおぼし乱れぬべし
-
苦しい
一昨日より腹を病みて、いとわりなければ、
-
残念だ
歌のわろきこそほいなけれ。
-
驚くほどだ
涙をただおとしにおとすに、いとあさまし。
-
あきれるほどの
かくあさましきそらごとにてありければ、
-
情けない
もののあはれも知らずなり行くなんあさましき
-
気にくわない
はじめより我はと思ひあがり給へる御方々、めざましきものにおとしめそねみ給う
-
すばらしい
世はさだめなきこそ、いみじけれ。
-
すばらしい
気高きさまして、めざましうもありけるかな。
-
ひどい
あないみじ。
-
とても
風の音もいみじう心ぼそし。
-
不吉な
ゆゆしき身にはべれば、
-
すばらしかった
ゆゆしかりける者どもの心の大きさ広さかな
-
はなはだしく
各々拝みて、ゆゆしく信おこしたり。
-
恥ずかしい(人聞きがわるい)
人聞きやさし。
-
上品な
いと若やかに愛敬づき、やさしきところ添ひたり。
-
殊勝だ
あなやさし。
-
はっきりと分かる
東より使ひ帰り来たる気色しるけれど
-
とおりに
世とともにいひけるもしるく、男もせで、二十九にてなむ〜
-
早く
梅は白き、うす紅梅、一重なるがとく咲きたるも、〜
-
突然に
眺めつつ来る間にゆくりなく風吹きて、
-
はっきりしない
小町が盛りなる事、そのあとのことにや、なほおぼつかなし。
-
気がかりに
やや久しく者いはでありければ、人どもおぼつかなく思ひけるほど
-
待ち遠しい
都の音づれは、いつしかおぼつかなきほどにしも、
-
かすかに
花びらの端に、をかしきにほいこと、こころもとなうつきためれ。
-
不安な
こころもとなき日数重なるままに、〜
-
じれったく
わづかに見つつ心も得ずこころもとなく思ふ源氏を、〜
-
心に深く感じられ
あはれなりつる心のほどなむ忘れむ世あるまじき。
-
かわいい
あはれなる人をみつるかな。
-
退屈である
日もといと長きに、つれづれなれば、〜
-
ものさびしく
そこはかとなく、つれづれに心細うのみ覚ゆるを、
-
なんというわけもなく
昔、男、すずろに陸奥の国までまどひいにけり。
-
思いがけない
もの心細く、すずろなる目を見ることと思ふに、
-
むやみやたらに
すずろに言い散らすは、
-
まじめで
大方の人がらまめやかに、〜
-
実用的な
小舎人童をはしらせて、すなはち、車にてまめなる物、
-
はかない
命をばあだなるものと聞きしかどつらきがためは長くもあるかな
-
浮気な
あだなる男の形見とて置きたる物どもを見て、
-
役にも立たず
とかく直しけれどもつひに回らでいたづらに立てりけり
-
むなしく
かく濡れ濡れ参りて、いたづらに帰らむ愁へを、
-
優れている
遊ばしたる和歌はいづれも人の口に乗らぬなく、優にこそ承れな。
-
優雅な
内侍所の御鈴の音は、めでたく優なるものなり。
-
高貴な
世界の男、貴なるも賤しきも
-
上品で
四十余ばかりにて、いと白うあてに、やせたれど、
-
ほんのちょっと
「〜」と思ふに、あからさまにまかでたるほど、
-
ひそかに
(花山院は)人にも知らせたまはで、みそかに花山寺におはしまして、御出家入道せさせたまへりしこそ
-
いい加減に
帝の御使ひをばいかでかおろかにせむ。
-
並ひととおり(普通)でなく
年頃はおろかならず頼みて過ぐしつるに、
-
言い尽くせない
恐ろしなんどもおろかなり。
-
愚か
義仲、をこの者で候ふ。
-
ばかばかしく
虚事をねんごろに信じたるもをこがましく、
-
ひどかった
かの郡司は無下なりける奴かな。
-
中途半端である
七日が程の御有様、書きつづるくるもなかなかなれば、えもまねばず。
-
かえってしないほうがよい
なかなかならむ
-
かえってないほうがましな
「御忘れ形見もなかなかなる御もの思ひの催しぐさなりや」
-
裏返して使ってね