暗記

Rik.M 2023年06月17日 カード96 いいね1

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歴史
  • 16世紀以降、ヨーロッパ諸国が手に入れようとしたもの
    こしょう
  • 松島口で取引したところ
    アイヌ
  • 対馬口で取引したところ
    朝鮮
  • 長崎口で取引したところ
    オランダ、中国
  • 薩摩口で取引したところ
    琉球王国
  • 江戸幕府が鎖国した理由
    キリスト教禁止
  • 1661年にオランダが交易パートナーであった(  )によって台湾を奪われる
    鄭成功
  • 1661年に即位した清の皇帝
    康熙帝
  • 沿岸部の住民を台湾との交易に従事させないために、強制移住させた政策
    遷界令
  • 君主と臣下の関係のこと
    君臣関係
  • 中国と周辺諸国が君臣関係を結ぶことで形成された国際秩序
    冊封体制
  • 称号を与える・領土を授けること
    冊封
  • 「自国こそが儒教の教えを正しく守る文明の中心だ」という思想
    小中華思想
  • 小中華思想が拡大する中での日本への影響
    自国を世界の中心と見なす意識が高まる
  • 朝鮮・琉球・ベトナム・タイ・ビルマと、清の関係
    冊封体制のもとで朝貢貿易する関係
  • 日本と清の関係
    冊封体制に入らず政治的な関係を持たない関係
  • 17世紀末、清が釣行によらない民間人の貿易を認めたことで出た影響
    中国商人がアジア各地に赴くように
  • 西ヨーロッパ諸国が清から輸入したもの
    茶、陶磁器、絹織物
  • 清が西ヨーロッパ諸国から対価として貰ったもの
  • 18世紀の中国の状況
    人口が激増し、大都市が増え、世界経済の中心となった
  • 1701~1800年代の中国の工業生産は、世界全体の( )%を占めていた
    30~40%
  • 清が唯一民間貿易を許した場所
    広州
  • 清がヨーロッパと取引しなくてもいい理由
    既に国内で需要と供給の関係が完結しているから
  • 17世紀末 清が日本に輸出したもの
    砂糖
  • 17世紀末 日本が清に輸出したもの
    日本の産品
  • 17世紀末 東南アジアが清に輸出したもの
    東南アジアの産品
  • 17世紀末 清が東南アジアに輸出したもの
    日用品
  • 18世紀、中国の思想・物産はヨーロッパ諸国からどのように認識されていたか
    優れたもの
  • 15世紀のポルトガル・スペインの大航海時代によって開拓されたもの
    アジアへの航路
  • 17世紀のヨーロッパの経済活動の中心になった国
    オランダ
  • 17世紀後半、植民地を競うように築いた2国
    イギリスとフランス
  • アフリカで行われた西欧人向けの産業
    プランテーション
  • 17世紀後半、北アメリカからヨーロッパに輸出したもの
    タバコ、毛皮
  • 17世紀後半、ヨーロッパからアフリカに輸出したもの
    鉄砲、ガラス玉
  • 17世紀後半、アフリカから北アメリカ・南アメリカに輸出したもの
    奴隷
  • 17世紀後半、南アメリカからヨーロッパに輸出したもの
    砂糖、コーヒー
  • 北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカの3つの地域間で行われた貿易
    大西洋三角貿易
  • 18世紀半ば、フランスとの植民地抗争で優位に立ったイギリスが領有したもの
    北米北部と東部
  • イギリスにて、18世紀に入って輸入が激増した品2つ
    砂糖、茶
  • どうして砂糖と茶は掛け合わせて飲まれたのか
    どちらもステイタス・シンボルで、かけ合わせればよりその効果が得られると思ったから
  • 身分の高さを表すもの
    ステイタス・シンボル
  • 18世紀、イギリス貴婦人たちの間で流行ったこと
    中国製のお茶セットをそろえること
  • 世界のどこでも需要がある商品
    世界商品
  • 18世紀半ばから19世紀初めにかけて、イギリスで工業製生産が成立した分野
    綿工業
  • 綿工業には何が含まれるか
    紡績業、織布業
  • インド産の手織り綿織物
    キャラコ
  • 18~19世紀、大流行していたインドの手織り綿織物に匹敵する綿織物を国内で生産すること
    輸入代替工業化
  • 産業革命を推進した機械
    蒸気機関
  • 蒸気機関の原動力
    化石燃料
  • 産業革命によって生まれた、平等な社会を建設しようとする思想
    社会主義思想
  • 19世紀半ばから後半にかけて、イギリスが呼ばれた名前
    世界の工場
  • 20世紀以降、イギリスが呼ばれた名前
    世界の銀行
  • イギリス商品の流入を防ぎながら自国産業の育成を図るための政策
    保護貿易政策
  • 資本主義の国
    フランス、ベルギー、ドイツ、アメリカ、ロシア、日本
  • 世界が中核、半周辺、周辺に分かれている体制
    近代世界システム
  • 近代世界システムの別名称
    世界的分業体制
  • 近代世界システムを定義したのは誰か
    ウォーラーステイン
  • 19世紀半ば~20世紀までのイギリスを中心とする経済構造
    パクス=ブリタニカ
  • 近代世界システムの批判
    アジアの不在
  • インドの伝統産業
    機織機による綿織物
  • イギリスからの安価な綿製品によって大打撃を受け、イギリスの支配に不満を持つ人々が起こした反乱
    インド大反乱
  • インドの農村で作ることを強いられた作物
    綿花、藍、ケシ
  • 1877年、インドにて成立したもの
    インド帝国
  • インド帝国の皇帝
    ヴィクトリア女王
  • インド大反乱によって解散したもの
    東インド会社
  • 東南アジアの中で唯一独立していた国
    タイ
  • 東南アジアの輸出品
    米、砂糖、鈴
  • ジャワ島で起こったコメ不足の飢饉の原因
    モノカルチャー経済によって、米の田畑を潰したから
  • 17世紀、イギリスの東インド会社が中国に輸出していたもの
  • 17世紀、貿易における銀はどのような役割だったか
    通貨
  • 17世紀、中国からイギリスの東インド会社に輸出していたもの
    茶、陶磁器
  • 17世紀、中国が開けていた港
    広州
  • 18~19世紀、イギリスから中国に輸出していた物
  • 18~19世紀、中国からインドに輸出していた物
  • 18~19世紀、インドからイギリスに輸出していた物
    銀、綿花
  • 18~19世紀、イギリスからインドに輸出していたもの
    綿織物
  • 18~19世紀、インドから中国に輸出していたもの
    アヘン
  • 18~19世紀、中国からイギリスに輸出していた物
    茶、陶磁器
  • イギリスが貿易赤字になった理由
    片貿易
  • イギリスが貿易赤字を解消するためにしたこと
    インドからアヘンを中国に密輸する
  • 1840~1842年に起こった戦争
    アヘン戦争
  • アヘン戦争の対立する二つの勢力
    自由貿易を求めるイギリス、制限付き貿易を求める清
  • 1842年に結ばれた条約
    南京条約
  • 南京条約でイギリスが得た領土
    香港
  • 南京条約で開講された港
    広州、福州、厦門、寧波、上海
  • 南京条約で清が放棄したもの
    関税自主権
  • 1843年、追加条約で清が認めたもの
    イギリスの領事裁判権
  • 1843年、清が虎門寨追加条約にて認めたもの
    イギリスの片務的な最恵国待遇
  • 「片務的」の意味
    片方だけにしか義務が発生しないこと
  • 1844年にアメリカと結んだ条約
    望厦条約
  • 1844年にフランスと結んだ条約
    黄埔条約
  • 1856~60年に行われた戦争
    アロー戦争
  • アロー戦争の別名称
    第二次アヘン戦争
  • 1858年に結んだ条約
    天津条約
  • 1860年に結んだ条約
    北京条約
  • ヨーロッパを中心とする対等な国同士の関係での貿易体制
    自由貿易体制
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