三年一学期世界史p134~
暗記
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ステュアート朝の○○はスコットランドと同君連合を形成し、王権神授説を唱えて議会と対立
ジェームズ1世
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ジェームズ1世の次の王○○は専制政治、国教強制したが、議会に○○を提出され、無議会政治がおこった
チャールズ1世、権利の請願
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ピューリタン革命において、議会派を指導した人物
クロムウェル
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ピューリタン革命後、イギリスは○○政へ
共和
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絶対王政を正当化する「リヴァイアサン」を唱えた人物
ホッブス
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クロムウェルは、王党派の拠点であった○○、スコットランドを征服
アイルランド
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国家財政と軍事基盤を強化する政策
重商主義政策
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クロムウェルはオランダの経済的覇権に対抗し、○○法を発布、後にオランダと○○戦争を起こす
航海、イギリス=オランダ
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クロムウェルの死後、イギリスでは王政に戻り○○が即位した
チャールズ2世
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チャールズ2世の時代、王権を重視する○○党と議会を重視する○○党がうまれ、政党のもとに
トーリ、ホイッグ
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チャールズ2世の後即位し、カトリックを重視、王権の強化で議会と対立した人物
ジェームズ2世
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ジェームズ2世を廃位し、○○・メアリ2世をオランダとの同君連合にした革命
名誉革命、ウィリアム3世
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名誉革命後制定された、議会の権限が国王の権力に優越する ということを定めたもの
権利の章典
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ウィリアム3世は議会が提出した○○を承認
権利の宣言
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名誉革命後オランダからイギリスに帰国し「統治二論」を著した人物
ロック
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ロックは、自然権、社会契約説、人民主権、○○権を唱えた
抵抗
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ドイツより○○が即位してできた現イギリス王室の祖である王朝名
ジョージ1世、ハノーヴァー朝
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○○(ホイッグ党)によって内閣は議会に対して責任を負うとする○○制が確立
ウォルポール、責任内閣
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