中一歴史 #02 旧石器時代~飛鳥時代
暗記
-
旧石器時代に北の方からやってきた生物
マンモス
-
旧石器時代にユーラシア大陸からやってきた小型の動物
オオツノジカ
-
旧石器時代にユーラシア多陸からやってきた大型の動物
ナウマンゾウ
-
厚手で縄目模様がある土器
縄文土器
-
打製石器が見つかった代表的な遺跡
岩宿遺跡
-
ナウマンゾウが発見された湖
野尻湖
-
縄文時代で代表的な青森の遺跡
三内丸山遺跡
-
縄文時代に貝などが捨てられた場所
貝塚
-
縄文時代に作られた祈りの人形
土偶
-
朝鮮半島から移った人々
渡来人
-
渡来人が伝えた農法
稲作
-
米などを保管するための建物
高床倉庫
-
祭りなどで使われた銅でできた鐘
銅鐸
-
薄く赤褐色の土器
弥生土器
-
弥生土器を使っていた時代
弥生時代
-
弥生時代の文化
弥生文化
-
倭に100余りの国があるとした中国の歴史者
漢書
-
福岡の奴国について書かれた中国の歴史書
後漢書
-
奴国の王が中国から受け取ったとされるもの
金印
-
奴国の王が受け取った金印に刻まれた言葉
漢委奴国王
-
3世紀に中国が分かれた際の3つの勢力(〇・〇・〇という表記)
魏・蜀・呉
-
魏・蜀・呉に分かれていた時代の中国の時代区分
三国時代
-
中国の三国時代に日本で有力だった国
邪馬台国
-
邪馬台国について書かれた中国の歴史書
魏志倭人伝
-
邪馬台国を収めていた人物
卑弥呼
-
卑弥呼が中国に対して行ったこと
朝貢
-
卑弥呼が中国から受け取った金印に刻まれていた言葉
親魏倭王
-
奈良盆地に作られた強い勢力
大和政権
-
王や貴族の墓として作られたもの
古墳
-
古墳の中でも特に大きなもの、特徴的な形
前方後円墳
-
古墳が多く作られていた時代
古墳時代
-
有力豪族を従えていた存在
大王
-
古墳に並べられた人形
埴輪
-
中国が南朝と北朝に分かれた時代
南北朝時代
-
朝鮮が5.6世紀に3つに分かれた際の名称(新〇・〇〇・〇〇〇)
新羅・百済・高句麗
-
大和政権が特に交流をおいていた、朝鮮半島の南部の地域
伽耶
-
朝鮮半島からやってきた人物
渡来人
-
大和政権の時代の鉄拳からみられる大王
ワカタケル大王
-
渡来人が伝えた土器
須恵器
-
代表的な前方後円墳
大仙古墳
-
熊本県の古墳
江田船山古墳
-
埼玉県の古墳
稲荷山古墳
-
6世紀の中国の名称
隋
-
隋が整えた法律
律令
-
隋が人々に与えた制度
戸籍
-
大和政権で特に力を持っていた一族
蘇我氏
-
蘇我氏に滅ぼされた一族
物部氏
-
6世紀に即位した女性天皇
推古天皇
-
推古天皇の摂政となった人物
聖徳太子
-
聖徳太子が身分の差を減らすために作った制度
冠位十二階
-
聖徳太子が作った役人の心構えをまとめたもの
十七条の憲法
-
隋へ使者を送られた人々
遣隋使
-
遣隋使として代表的な人物
小野妹子
-
日本初の仏教文化
飛鳥文化
-
飛鳥時代によく影響を受けたもの
仏教
-
飛鳥時代の代表的な建造物
法隆寺
-
法隆寺の仏像
釈迦三尊像
-
東京書籍「新しい歴史」をもとにしています
#歴史
#中一
#縄文時代
#弥生時代
#古墳時代
#飛鳥時代